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食べ頃の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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侵入-1

(よし今日、押し入るか)

21時。呼び鈴を押す。

「配達です」

カチャ。解錠される。
ドアが無防備に開くと男は足を差し入れ、いきなり玄関に入る。

「えっ???」

「静かにしろ」
女の口を押さえながら凶器を首に当てる。

「言うことを聞けば危害は加えない」
女は縦に激しく首を振る。

「ドアの鍵を閉めろ」
美紗は目を見開き、言うことに従った。

男はマンションの図面を事前に入手しており、部屋の配置は把握していた。
美紗に寝室のある場所を聞き出し、夫婦で使っているであろうベットに仰向けで押し倒した。

男は手足を縛り、自由を奪う。
男の動きは手慣れたもので素早い。

「どうして、こんな・・・」

「前から狙ってたんだよ、アンタの体をな。抵抗しないで言うことを聞くんだ」

美紗は震え上がる。 男は馬乗りになり、乱暴にシャツを捲りあげる。
形のいい白く柔らかそうな乳房がプルンと露わになった。男はかわいらしい乳首にむしゃぶりつき、舐め回す。

「うめぇ」

「イヤ・・」
美紗は手足を縛られてるにもかかわらず、小さな声で抵抗した。

「正直に答えろよ。今日、旦那はいつ帰る?」

「・・・」

「答えろよ」
男は強く胸を鷲掴みにする。

「・・今夜は・・・帰りま・・せん」
美紗は絶望的な言葉を発した。

男はこのことをすでに知っていたが女の正直さを試した。

「よし。今から死ぬぼど殴ってから犯してもいいが、誰にもバレないように優しくヤってもいい。どうよ」

美紗は深く、うな垂れた。
「うぅぅぅ・・。そんなぁ」

「どっちにするんだ」

「あの・・・・あの・・ 」
美紗は少しの沈黙のあと、覚悟を決め、声を振り絞る。

「・・しく・・お願い・・します」

「もっとはっきりと言え」

「優しく・・・してください・・・」

「奥さんの言う通り優しく抱いてやるよ。言うことさえ聞けば傷つけたりしないから安心しろ。いいな」

「・・お願い・・傷つけたりしなで・・」
ただ恐怖のみだった女の目から服従の目になるのを男は見逃さなかった。


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