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食べ頃の人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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和姦-2

美紗は脳内麻薬で快楽に浸って理性が飛び始めていた。
男の背中に両腕を回し両足を男の腰に強く巻きつけペニスを欲する。

女の下半身が汗ばみ絶頂が近いことがわかる。

「ハァ…ハァ…ハァ…あのぉっ…あのっ…ぁ…あぅんっ…あぅんっ…ぅんっ…ワタシぃ…なりますぅ…もう、あなたのものになりますぅ…ああぁぁぁっ…いいィィ…気持ちいいィィィ…突いてぇ…突いてぇぇ…もっと突いてぇぇ…っっ………!!」

女の手足に更に力が入り、ギューと抱きついてくる。そして、肉壺がキュンキュンと収縮してペニスを締め上げてくる。
男のペースが上がり射精が近づいている。

「あっあっあっ…ああァァァ、ィクっ…イクっ…イクっっっイっちゃうっ…イっちゃう…来てっ来てぇ…ねぇ…いっしょに…もう…中でぇ…今日だけは中でぇ…出していいですからぁ…いっしょに…イコっ…いっしょにぃぃ…っっ………来てぇっ…来てっ…キテっ…キテェェェっ…ぁアアアァァァァっっっっっ!!!!」

女の体に力が入り膣と体が痙攣する。
男もなんとか亀頭で性液を止めていたが爆発しそうになっている。

「くぉっ、出すぞ、オマエの中に出すぞっ…オレの精子を注いでやる!」

同時に男もペニスの先端から欲望の塊を力の限り放出する。

「うっ」
ドドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!…ドクン…ドクン…ドクン…ドピュッ…

大量の濁った精子が女の中に注ぎ込まれる。
膣の中で男のペニスがドクンドクンと脈打ち、最後の1滴ま出し切る。

女の膣がキュウンキュウンと精子を吸い込むかのように収縮する。
「あぁ、スゴイ勢いで…出てる…暖かいのがぁ…奥に出てる…スゴイ…ドクドクいってるぅ…あぁぁっ…」

男と美紗は絡まり合ったまま、激しく唇をむさぼり、 舌を絡め合う。
美紗の膣からは白く濁った性液がドロリドロリと溢れ出てきて、シーツを汚した。

ハァ・・ハァ・・ハァ・・

女は口を半開きにし完全に惚けた状態となっている。
男と女は何もかも忘れて放心状態でしばらく抱き合った。

「おい、最高だったぞ」

「・・う…ん・・」

美紗は上気した顔で頬を赤らめ少女のように頷いた。
そしてキュッと男の腕にしがみついた。

(あぁぁ…来週 …私 …鍵を開けて待ってしまっているかも…)
美紗は膣がまた じわーっと熱くなるのを感じた。


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