ママが-1
それからは梅雨に入って、なかなか美幸さんには会えませんでした。ラインで連絡を取り合い会えるのは4、5日に1度くらいの確率でした。梅雨が明ける前に僕は夏休みになって、家で悶々とする日が続いていましたが、そんな時は仕方がないのでトイレや自分の部屋で手で扱いて出していました。
そんなある日、何時ものようにママとバスルームでシャワーを浴びていると、僕の大きくカチカチになったおちんちんを手に取って、「茂、このおちんちん何とかならないの?ママ、凄く気になるんだけど。」 「だって、仕方がないじゃん、ママの裸を見ると何時もこうなっているんだもん、もう中学校の頃からずっとじゃん、今頃どうしたんだよ。」 「う、うん、このごろさあ、茂のおちんちんが前に比べて凄く立派になってきてママどうしても気になってしまうのよ。」 「でも仕方がないじゃん、今まではママ知らんふりして洗ってくれているじゃん。」 「ねえ、もうお風呂は一人で入れないの?そうしたら私気にしなくて済むから。」 「え〜!ママ!僕を見捨てるの!ぼ、僕に一人になれって言うの?え〜!ぼ、僕絶対いや!一人でお風呂なんて絶対いや!こ、怖いじゃん!」 「そう、分かった、ごめん、茂凄く怖がりだもんね、ママが悪かった、一人で入れなんてもう言わないから、ね、ごめんごめん。」
「う、うん、もう絶対に言わないでね、ぼ、僕怖いんだから。」 「ねえ、でもさあ、このおちんちん何とかならないかねえ、本当に。」 「気になるんならママが何とかしてよ。僕自分でするのは嫌だよ、なんか味気ないもん。」 「もう、本当に、甘えん坊なんだから、茂は。じゃあさ、ママがしてあげる方が良いの?」 「そりゃあそうでしょう。自分でしても凄くむなしいんだよ、分かる?ママ。」 「そう、そんなに自分でするとむなしいの?」 「うん、なんか寂しくて後ろめたくてむなしいよ。」 「そう、じゃあ、ママが手伝ってあげるわ、ここに立って。」 「うん、お願い。」
ママはぼくのおちんちんを両手に唾を付け扱き始めました。このころには美幸さんにかなり鍛えられていたのでなかなか上り詰められずママは相当一生懸命扱いてくれました。やっと僕が上り詰め始め、「あぁ〜!ママ!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!大好きだよ!あぁ〜!あぁ〜!ママ!ママ!あぁ〜〜〜!出る!」と叫ぶとママは僕のおちんちんをバスタブの方に向けて持ち、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とバスタブの向こうの壁に大量の精液が飛んで行きました。
「茂!凄い!凄い!こんなに飛ぶんだ!それに凄く大量に!あぁ〜!堪らない!あぁ〜!ママ、どうにかなりそう!」 「ママ!どうにかなりそうなのは僕だよ!あぁ〜、気持よかった、ありがとう。」 「って、茂、お前まだカチカチだけど、もういいの?」 「え!まだしてくれるの?」 「うん、まだしたいの、ママ。」 「じゃあ、してくれる?」 「うん、今度は口でしてみる。」 「え〜!いいの?」 「うん、いつもパパにしてあげてるから大丈夫。」と言うとママは僕のおちんちんを口で咥え頭を前後させ始めました。
美幸さんとは微妙に違う感じが何とも言えず僕はすぐに高まってしまい、「あぁ〜!ママ!なにこれ!あぁ〜!あぁ〜!凄いよ!ママ!凄い!あぁ〜!あぁ〜!ダメだよ!ママ!ママ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!」と僕はついママの頭を両手で固定して奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの喉の奥めがけて大量の精液を激しく吐き出してしまいました。
「ウォッ!ウォッ!ウォッ!オエ〜!オエ〜!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・、し、死ぬかと思った、し、茂、絶対に奥まで突っ込まないでね!あぁ〜!窒息するわ!本当に!それにしても凄い勢いで突っ込んでくるんだもん、ママ、びっくりしちゃった。」 「ご、ごめん、つい気持ちが良くなって奥まで突っ込んじゃった!ごめんなさい、ママ、ごめんなさい、ママ。」と僕が涙を流しながら謝ると、「ああ、いいの、いいの、大丈夫、ママはね、びっくりしただけよ、ね、泣かないで、ごめんごめん、いいの、いいの、大丈夫。」とママは立ちあがり僕を抱き締めキスをしてくれました。まだ僕の精液が口の周りに付いていて僕の口にも着いてきました。粘りがあってヌメっとした感じが何とも言えず味はあまりしませんでした。
「茂、ママはね、あなたがこの世で一番大切なの。ママは、ママはあなたのためなら死んでもいいの。だから気にしないで、ね、ママはびっくりしただけだから。あなたが元気な証拠よ。大丈夫、ママは平気よ。ママは茂を愛しているから何でもできるわよ。大丈夫、泣かないで、ね、ママまで泣きたくなるから。」と僕を強く抱きしめて、キスをして僕の口の中に舌をねじ込んできました。僕はびっくりしましたが初めての経験で、「あぁ〜、これが大人のキスなんだ、あぁ〜。」とウットリとして目をつむっていました。
「ご、ごめん、つい気持ちが入ってしまった、ごめん。」とママは言ってましたが僕がまたキスをするとママはまた舌をねじ込み僕の口の中をかき回してきました。僕は目をつむってウットリとしてママのオッパイを揉みながら抱きしめていました。「し、茂、ママは、ママはもうダメ、あなたを愛しているから、あぁ〜!ダメ!ダメ!これ以上はダメ!」と言いながら僕のおちんちんをまた手で扱き始めました。僕はママのオッパイを揉みながらおちんちんからやってくる快感に耐えていましたが、「ママ!ママ!あぁ〜!ママ!愛してる!ママ!あぁ〜!あぁ〜!もうダメ!ママ!ダメ!あぁ〜〜〜!出る!出る!」と叫ぶとママは慌てて座り僕の爆発寸前のおちんちんの傘の部分をパクっと咥えた後おちんちんを手で扱きました。ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とママの口の中に大量の精液を激しく吐き出しました。