５月４日 午前-2
ババロアを食べさせ終わると
おさむの足下に飲み物を置く
おさむは飲み物を飲みながら
小百合のスカートの中 ちらちらと見てしまう
（おさむくん その姿勢で飲むから
スカートの中見えてしまうのはしかたないよね
赤くなっててかわいい）
おさむが飲み終わると
小百合はコップをおぼんにのせて
「ちょっと 空になった皿とコップ返してくるね」
「うん」
部屋から出て行き
居間に向かい幸子の母親に
「皿とコップ戻しに来ました」
「あら ありがと ババロアおいしかったよ」
「ありがとうございます よかったぁ」
「お昼ご飯はチキンライスにしようと思うから
食べさせやすいよね？」
「あ はい 麺類はまだ難しそうだから」
「それにしても 全員
介助出来るようになってるのはすごいなぁって思うわ」
「わたしはまだまだ…頑張らなきゃって」
「それでも ありがと」
「いえいえ」
幸子の母親と会話をしたあと
おさむの部屋に戻ってきて扉を閉めて
鍵をかけると
おさむの隣に座ろうとして
ふと思い留まり
パンツを脱いでから座る小百合
え どうして
「だって えっちなことするでしょ？」
それは そうだけど
「だから最初から脱いだの」
それで どうがみるよね
「うん ゆいちゃんたちの動画」
だれからみるの
「ゆいちゃんから」
おさむは小百合に言われると
優依の動画を再生させる
小百合は動画をみつつ
（おさむくん わたしのおまた みてばかりいる…
ゆいちゃんの動画はここで撮影したものみたいだね）
「服脱いでいくものなんだね」
おさむは小百合の割れ目にそっと
足を持っていこうとする
「おさむくん 触りたかったら触ってね」
足を戻して
きづいてたの
「うん もちろん さわっていいから
ゆいちゃんの動画 全部脱ぐものだったんだね」
このあと えっちしたから
「そっか 全部脱いだあとで…なんだね
ゆいちゃんのは これだけ？」
うん これだけ
「つぎはくみこちゃんのいい？」
うん すうこあるから
おさむは句美子の動画を再生させていく
「最初のはくみこちゃんの部屋？」
うん ぱじゃまで
「下だけ脱ぐものなんだぁ」
１つめ終わると次のを再生させる
「次のはセリフなのね」
セリフのが数種類つづくと
「おさむくん こういうの言われたいのね」
うん くみこちゃんには
あれこれいわれたいからたのんだ
「お母さんしてるもんね」
その次の動画を再生させると
「次のはここでのものなんだね」
きのうの
「昨日だったんだ ワンピースだね
しかも脱いでいきながらくるっと回転して
後ろ姿も見せてるというのも
カメラを意識してやってるよね くみこちゃん」
わんぴーすもかわいいし
ほしかったから
「昨日の姿かわいいよね うん
くみこちゃんはこれで終わり？」
うん あとはゆきちゃんとしおりちゃん
どっちから？
「うーん ゆきちゃんからで」
幸子の動画を再生させると
「これ ゆきちゃんの部屋？」
うん ぱそこんにつないでる
かめらでとってるとおもう
「そうなんだ 斜め上からのアングルってえっち
これも下の方ぬいでるものだね」
もう わかったよね
すきなけいこう
「うん わかった おまたのほうがすきということだね
いまもわたしのおまたみてるもんね」
きれいだし
「もう…最後はしおりちゃん」
ふたつある詩織の動画の一つ目から再生させる
「おまたをみせる動画
しかも濡れてるよね」
さわってたから
そのあとでどうがにとったの しおりちゃんが
「わたしのもほしい？」
しおりちゃんにたいこうしてるよね
「うん ほしい？」
ほしい
おさむがそう言うと
とびっきりの笑顔になりながら
「あとで撮るね」
詩織のもう一つの動画を再生させると
「しおりちゃんも全部脱いだの？」
うん きのう ぜんいん はだかになって
「そうなのね 今日は？」
うちはうえのほう ぬがないほうがよさそう
「着せるの大変だから？」
うん ゆきちゃんいれば それでもいいけど
ふたりきりのほうがいいし
「ゆきちゃんおこるもんね
わたしをさわると」
それがこわい
「脱がすのはやめとくね」
それで しおりちゃんのどうがも
おわったけど
じかんは１０じすぎてるね
「おさむくん ズボンとパンツ脱がせていい？」
「うん」
おさむが立ち上がると
小百合はおさむのズボンとパンツをおろす
おろされたのをみて
おさむはすわると
小百合が完全に脱がしていく
「どうする？」
じゃあ むかいあって
さわりっこから
「うん おちんちんさわるね」