女の悦び-7
「今回の件、俺がいなかったらどーなってたと思ってるんだよ、都姫ぃ。」
「ああん…。会社の信用は…ガタ落ちで…、もうやっていけなかったかも知れません…」
「はっ?かもじゃないんだよ。やっていけなかったんだよ?違うか?」
「は、はい…ゴメンナサイ…」
「俺がCEOの大事な会社を守ろうと努力してたって言うのに都姫は俺が君島美羽社長とセックスしてるって思ったんだよなぁ?」
「あん…、本当にゴメンナサイ…。私…、ああん…」
「夜遅くまでフェミニンマインドをアピールしてたってゆーのによぉ、都姫は何をしてた?」
「わ、私は…」
「いいか?もう嘘はつくなよ?分かってるよな?」
「…は、はい…」
完全に精神を支配されている鉄平に、どうなろうと嘘はついてはいけない…、そう思った。
「わ、私…、私…、オ、オナニー…してました…」
「はっ?」
鉄平にとって想定外の答えだったが、喜ばしい答えでもあった。
「か、会社の危機に…プレッシャーに押し潰れそうだったのと…、あと…鉄平…鉄平さんが…」
都姫は鉄平を呼び捨てにできなくなった。
「鉄平さんが…美羽社長と今頃抱き合ってるのかなって思ったら…つい…」
「ついオナニーしちゃったってか?」
「ゴメンナサイ…。」
「酷でーなぁ。俺をそんな目で見てたのかー。ショックだなぁ…」
「ほ、本当にゴメンナサイ…。わ、私…どうしようもない人間…。会社の事を誰よりも考えて、そして救ってくれた鉄平さんに私…、私…」
「ガッカリだよ…」
2度ほど強めに都姫の頬をペニス打ちした。
「本当にゴメンナサイ…」
甘んじていつまでもペニス打ちを受け入れる的な表情が物凄くいい。都姫への加虐心がそそられる。
「傷ついた俺の心をどーしてくれるんだよ?」
「どんな罰でも…受け入れます…」
鉄平は陰湿な笑みを浮かべる。
「そうかぁ。じゃあどんな罰を受けてもらうか考える間…」
鉄平はそう言って都姫の唇に亀頭を押し付ける。
「分かるよな?」
都姫は頷く。
「はい…」
「へへへ」
自ら口を開いた都姫に鉄平はペニスをいきなり奥まで突き刺した。
「んんんっ…!」
巨根を全て挿入された都姫の喉までペニスが届く。いきなりのディープスロートに顔を激しく歪ませる都姫。苦しむ都姫の顔にゾクゾクする鉄平は無理矢理腰をゆっくりと振る。
「どんな罰を与えるかなぁ…」
そう言ってニヤニヤしながら、殆どコレが罰とも言える強制ディープスロートを続けた。