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オンナ狂 神谷鉄平
【OL/お姉さん 官能小説】

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女の悦び-6

そんな都姫をスケベな目で見つめる鉄平。
「都姫、もう濡れてるんだろ?」
Sっぽい口調で聞いた。
「ハァハァ、わ、分からない…」
「ビッチョビチョに濡れてんじゃねぇのか?」
「わ、分からないよぅ…」
ポーッとした潤んだ目をしながら答える。
「ふーん。じゃあ確かめてやるよ。」
鉄平は内股を擦り合わせ閉じる都姫の股間に手を捩じ込む。
「ああん、嫌っ…」
だが侵入を拒めなかった。鉄平は指で都姫の股間のコンディションを確かめる。都姫も本当はどうしようもないぐらいに濡らしてしまっているのは分かっていた。しかし恥ずかしくて素直に言えなかった。だがそれを知られてしまった都姫は来るであろう責めの言葉に身構える。
「都姫ぃ…」
鉄平はニヤニヤしながら言った。都姫は怯えるように恐る恐る鉄平の目を見る。
「分からないってレベルじゃないよなぁ?コレは…。フフフ」
「嫌っン…」
恥ずかしくて思わず顔を背ける。
「あれあれ、これは凄いわ…。ヌルヌル、半端ない…」
「ぁぁん…」
「どうしたらコレが濡れてるか濡れてないか分からないって答えられるんだよ?なぁ、都姫ぃ?」
責められて萎縮する。
「ご、ゴメンナサイ…」
都姫のゴメンナサイに異様に興奮する鉄平。今や雑誌にも載る話題の企業のトップ、CEOである女の謝罪に鉄平は今までで1番興奮したかも知れない。
(謝らせてぇ、たくさん謝らせてぇ!責めて責めて責めまくってやる!)
都姫をいかにして虐めて謝らせてやるか次々と考える。そしていい事を思いついた。
「嘘つきは嫌いだ…。許せないなぁ…。」
鉄平はそう言って体を起こし、都姫の首元に跨る。
「この口が嘘をついたのか?ん?」
そう言ってペニスを握り、都姫の顔をペチペチと打つ。
「ああん…」
「ククク、こんな屈辱、ないよなぁ?CEOともあろうお方が入ったばかりのペーペー社員にチンポで顔を打たるなんてさぁ?なぁ?」
ニヤニヤしながら何度も都姫の顔をペニスで打つ。
(さて、何て答えるかな、都姫ぃ…)
どう言い返してくるか楽しみに待つ。そんな鉄平に都姫は言った。
「あん…、ゴメンナサイ…、あん…あん…」
更に謝る都姫。
(謝ったよ!マジかよ!へへへ、もっと虐めたくなる…)
また一段とグッと堅くなったペニスを打ち続ける。
(仕事をわすれてただの男と女としてとか言ったが、撤回だ!面白れー!)
制約なんて設けず、この興奮をたっぷりと味わおうと決めた。


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