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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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5月3日 午前-4

「うん」
「おさむくん なめてもいい?」

いいけど しゃせいきをつけて

「うん このまま出したら汚れちゃうから
 射精させるならお口の中にさせるから安心して」

詩織はそう言うとなめはじめる

くみこちゃん
わんぴーすすがたのどうが とれる?

「午後に脱いでいくものとってほしいの?」

うん わんぴーすもめずらしいもん

「そうだね あげた動画にないから うん わかった
 おさむくんの携帯で撮影していい?」

うん ありがと

「くみこちゃんには素直に欲しい言うのね」
「しおりちゃん やっぱり妬いてしまう?」
「うん わたしにも求めて欲しいなって…」

しおりちゃん
このままいくとさいごまですることになるし

「そうなるよね このまま関わってると」

なつやすみあたり?

「どうだろう?
 わたしの気持ち次第なのかな」
「胸膨らんでなくても したいと思うなら…だよね」
「ゆいちゃんとくみこちゃんは
 胸膨らんだことが踏み切れたきっかけ?」
「ゆいちゃんはそうだね わたしは特に考えてなかった」
「そうなのね ゆきちゃんは?」
「ゆきちゃんは 時間かかりそうかなぁ」
「難しい子だよね」
「うん さゆりちゃんとしおりちゃんが先になりそう」
「わたしは そうなりそう さゆりちゃんはわからないけど
 わたしはしちゃいそう」

いたいらしいよ

「わたしはそんなにいたくなかったから
 個人差あるからねぇ こればかりは」
「わたし どうなんだろう…」

おんなのこからみて
こんななんにんもえっちするひと
いやじゃない?

「そりゃまぁ うん」
「それはわかるんだけどね おさむくんの場合
 拒んだら余計こじれるよ」

句美子が頭痛そうに答える

ゆきちゃん ゆみちゃん

「うん それにしおりちゃんもこのまま拒んだら」
「あ うん 納得行かないかな」

うけいれるしかないの?

「うけいれてほしいかな
 その代わり ゆいちゃんやくみこちゃんが好きでも
 気にしないことにするから」
「わたしも現状がベストだなぁって
 もしわたしが彼女になったとして
 ゆきちゃん達が暴走するよね」

こわい

「でしょ だからわたしたち全員としてても
 わたしたちが気にしなければいいんじゃない?」
「うん くみこちゃんの言うとおりだね」

ほんとに きにしない?

「うん わたしは怒らないから」
「わたしはそもそも無理矢理混ざった側だし」

ゆきちゃんだけ?
おこるのって

「今のところ そうなるよね」
「くみこちゃんに対してとくに…だよね?」
「そんなにわたしがいやなのかなぁ はぁ」
「1番 おさむくんに近いから?」
「はぁ…」

ため息をついて困った表情になる句美子

くみこちゃん

「うん」

ずっと そばにいてほしいから

「うん 中学あがるまでは変わらないから心配しないでね」
「おさむくん わたしも基本的にひまだから
 そのつもりになれば毎日来ることも可能だよ?」
「しおりちゃん さすがに それは…」
「放課後ひまだし…」
「月水金もここにくるの?」
「それでもいいかなぁって…迷惑なのかな」
「おばあちゃんにきいてみたら?」
「あ そっか 確認してみるね」

たいへんだから
やめといて

「わたしが通うの 大変だから?」

うん 20ふんぐらいじゃない?

「自転車でそれくらいかな」

たいへんでしょ?

「そんなに大変だと感じないかなぁ」

くみこちゃん…

「もう 困ったからって わたしの名前言わないの」

だって ここにいるの くみこちゃんだし
ゆいちゃんいないし

「それは そうだけど しおりちゃん ほんとにするの?」
「ひまだもん わたし…」


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