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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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BABIES-2

「彼氏は同じ大日本銀行だったな。フフフ、俺の子の妊娠が分かったらすぐに解放してやる。そしたらすぐに彼氏に中出しさせてやれ。もしかしたら騙されて結婚急ぐかも知れないぞ?そこはうまくやれよな?」
「何を勝手な事…」
「勝手でも何でも上手くやるんだ。さもないとさっき撮ったオマエの恥ずかしい写真、バラまくからな?」
「ひ、卑怯よっ!!」
「オマエが言う事聞けば何の問題もない事だ。いいか、女なんか男の出世の道具と性欲処理の道具に過ぎないんだ。社会進出?女がでしゃばるこの世の中、元に戻してやる。」
「そんな古い考え方、今の時代に通用しないわっ!」
「いや、どうかな?女なんかいつの時代も裸の写真撮られて脅されて男のいいなりになるもんだ。それが女ってもんだ。」
「やっぱり頭、おかしいわ!」
「ったく煩い女だ。オマエは男に体を弄られてアンアン言ってればいいんだよ!」
謙也は明穂の豊満な胸を鷲掴みする。
「嫌っ!!」
「いいオッパイしてやがる。オマエ、パパのコネとこのオッパイでのしあがって来たんだろ?」
「わ、私は仕事に体なんか使う女じゃないわっ!」
「どうだかね。頭取の息子と不倫とかして何言ってんだ??」
「!?ど、どうしてそれを…」
「フフフ、不倫を彼氏に隠し通せるんだ、俺との事も隠し通せるだろう。なっ?」
まさか不倫を知られているとは思わなかった。今は関係を経ったらが、一昨年約1年間、明穂は頭取のむ息子、菅沢宏樹との不倫に溺れていた。だが世間体もあり手切金を渡して来た宏樹に傷心しながらもそれを受け入れた。次期頭取のスキャンダルなど絶対に知られてはならない。今でも愛してはいるが、その気持ちを押し殺し、現在の彼氏に愛を受けようと必死だ。明穂は自らの恥ずかしい写真と宏樹との不倫という2つの弱みを謙也に握られていた。
「私に子供を産ませてどうするつもり…?」
「知る必要はない。18歳までしっかり面倒を見ろ。金は援助してやる。そこからは…その時のお楽しみだ。フフフ」
そう笑いながら謙也は明穂の乳首を摘み、グリッ、グリッと摘み上げる。
「ああん…!」
「ほら、痛いか?痛いだろ?」
思い切り抓られ激痛が走る。
「ああっ…!あっ…!」
「ククク、いい顔だ。パパに見せてやりたいよ、頭取の息子と平気で不倫できる尻軽女の苦しむ顔を、な。」
痛がる明穂にペニスをギンギンにさせた謙也はニヤニヤしながら挿入している。


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