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Twin Guns 無敵の女刑事
【制服 官能小説】

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BABIES-1

高嶋謙也は都内有名高級ホテル、パラスト東京のフィートルームにいた。贅沢三昧でブヨブヨに弛んだ体を揺らしながらペニスを押し込んでいる相手は上品なブラウンの長髪で強気の性格を表した目元をもち端正な顔立ちをした女優のような美女だ。手を背後に縛られて犯されている。このセックスが不本意である事は彼女の表情を見れば分かる。唇を執拗に吸って来る高嶋謙也の視線に決して合わせない。
「ハァハァ、そろそろ俺とのセックスが良くなって来たんじゃないのか?へへへ」
「だ、誰があなたなんかに…。あっ…、あっ…」
「強がるなよ…、こんなにビチョビチョに濡らしてるくせして…。スケベな女だ。」
眉を顰めて悔しさを露わにする。
「しかしいい体をしてるな、やっぱり。彼氏が羨ましい。こんなスケベで気持ちがいい体を毎晩抱けるなんてな。まぁ一ヶ月は俺が楽しませて貰うが、な。ハァハァ、ハァハァ」
「許せない…。こんな事、絶対許されない…」
「抱いて来た女に散々そう言われて来たが、俺は今、総理大臣が手に届くとこまで来た。オマエの悔しさなんか何とでもない。オマエは大人しく俺の子を産めばいいんだ。」
「絶対に嫌っ!ふざけないで!」
「産むんだよ。一ヶ月かけてオマエを妊娠させてやる。それからその子を産むまでオマエの面倒は我々が見る。俺と君の子だ、きっと美男か美女の子が産まれるはずだ。へへへ」
「本気でそんな事言ってるの!?頭おかしい!」
「何とでも言え。ハァハァ、一発目で妊娠してくれりゃあ楽なんだがな。」
「こんな事して…パパが黙ってないわよ!?」
「それはない。こんな事、パパに相談出来るのか?」
「…するわよ…」
「いや、出来ないな。金融庁大臣の娘がレイプされた子を身籠り出産させられただなんてなぁ。一大スキャンダルだ。パパの座も危うい。そしてオマエはレイプされた女として残りの人生をたっぷりと過ごさなきゃならない。耐えられないだろう?」
「…パパを欺いてこんな事するなんて…最低よっ!!」
「俺は大臣の娘を未来の総理大臣の子のママにしてやるんだ、むしろ感謝して欲しいがな?」
「あなたなんかが総理大臣になれる訳がないでしょう!?」
「なるさ、絶対な。とにかくおまえは俺の精子をオマエの卵子に受精させる事だけ考えればいいんだ。一ヶ月、たっぷりとオマエの卵子に俺の優秀な精子をかけてやる。しっかりと妊娠するんだぞ?倉科明穂…。へへへ」
高嶋謙也に妊娠させられようとしているのは現金融庁長官、倉科守の娘で現在大日本銀行の経理部長を勤める倉科明穂、28歳の女だった。


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