投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―
【調教 官能小説】

母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 262 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 264 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

第三十七章 四度目の訪問-3

「ああ・・・・
何だか、今日は酔いがまわるなぁ・・・」

ウトウトと眠りそうになっている。

「今夜はお泊りになられたら、どうですか?」

オズオズと香奈子がたずねた。
いつもタクシーで帰る竹内に、義理で言ったのだが。

「スミマセン、お言葉に甘えるかな・・・」
圭子の瞳がキラリと光った。

「じゃあ、私も、もう寝ます・・・」
そう言うと席を立った。

客間に寝具の仕度を済ませた香奈子が、ダイニングに戻ると竹内の様子が変わっていた。
先ほどと打って変わって、ビールをグイグイと煽っている。

「あら・・・お休みにならないのですか?」
いぶかしがる香奈子に向かって、ニヤッと笑った。

「フフ・・・
圭子ちゃんが眠るまで、待ってたのさ・・・」

「いやぁ・・・疲れたぜ、
猫かぶるのも楽じゃねぇぜ・・・」
「まぁ・・・」

「こっちへ来て、ビールをついでくれよ・・・」
「お前も、飲めよ・・・」

小一時間程も飲んだろうか、酔いも手伝って香奈子も徐々に大胆になっていた。

「んふぅ・・・」
竹内に抱き寄せられるまま、愛撫に身を任せている。

「そろそろ、寝ようかな・・・
案内してくれよ・・・」

「はい・・・」
トロンとした目付きで答えた。

「じゃあ、お休みなさい・・・」

客間に案内した香奈子は、そのまま立ち去ろうとしたが強い力で引き寄せられてしまった。

「キャッ・・・」
竹内に抱きかかえられ、戸惑いの声をあげている。

「ダ、ダメッ・・・」
「フフフッ・・・いいじゃないか」

抵抗する様を楽しむように呟いている。

「む、娘が・・・圭子が、いますっ・・・」

「大丈夫だよ、
大分前に寝たから起きてきやしねえよ・・・。
まさか、お袋がセックスしてるなんて
思わないだろう?」

太い指がパンティーをまさぐると、既に溢れていた。

「フフフ・・・身体は正直だぜ・・・」
「い、いやぁ・・・」

香奈子の身体を熟知する男は、巧みな愛撫を繰り広げていく。

「ああっ・・・あああ・・・」

やがて、シーツを掴む香奈子の指が深い皺を作っていった。



母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最初へ 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 262 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け― 264 母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前