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僕の家庭教師
【熟女/人妻 官能小説】

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本当の恋人-2

「やっと来たか、わざと声が聞こえるようにオナニーをしていたのに、相変わらず優柔不断だなあ、信二君は。もっと早く来いよ。あそこが渇いてしまうだろう。おばさんにも言っておいたんだ、今日は私にもさせてくれって。」 「え〜!嘘!恵美さん一言もそんなこと言わなかったよ。」 「どうでもいいから、早くこっちへ来い!そして早く私を抱け!」 「はい、すぐに。」僕は裸になってベッドへ上がり千佳さんに抱き着き、そしてキスをしてから全身を愛撫し始めました。
「あぁ〜!信二君!ずっと待っていたのよ!いつも優柔不断なんだもの!私が待っているのに全然言い寄ってこないし!抱いて欲しかったのに!全然来ないんだもの!だからわざと振ってやったのよ!本当はずっと待っていたのよ!ずっと抱いて欲しかったのよ!やっと念願がかなって抱いてもらえるわ!私、バージンではないけど、あまり経験がないから激しくしないでね、お願いだから優しくしてね、信二君!」 「うん、僕も優柔不断でごめんね、実は凄く怖かったんだ、初めて女性とするのって勇気がいったから。ごめんね、千佳さんの気持ちもわからずに。」
僕は千佳さんの体中を舐め回しキスをしていきました。そして最後にあそこの周りにたどり着くと、まずお尻の穴を舐め回して攻めました。「あぁ〜!そこは汚いわ!」 「ううん、千佳さんの体で汚い所は一つもないよ、ほら。」と僕は舌をとがらせてお尻の菊の花の中に無理やり突っ込みました。
「あぁ〜!信二君!そこまで私を愛してくれているのね!あぁ〜!信二君!愛してる!」 「うん、僕も千佳さんを愛してるよ。」僕はそれからあそこの穴に舌を突っ込みあふれ出ていた愛液を舐めとりました。そしてクリトリスを口に含んでからゆっくりと舐め始めました。
「あぁ〜!信二君!感じる!あぁ〜!信二君!素敵!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!信二君!ダメ!感じすぎる!あぁ〜!あぁ〜!逝く〜〜〜!」プシュプシュプシューとおしっこを噴き出し始めましたので、僕は慌てて口を付けゴクゴクと全部飲み干しました。
「ご、ごめん、早く!早く来て!」と千佳さんは僕の頭を押さえつけて言いましたので、僕は体を上にずらしていって大きなオッパイに吸い付き嘗め回してから、ゆっくりとあそこの穴にカチカチのおちんちんを押し当てて、「逝くよ、いい?」 「うん、優しくお願い。」 「うん、ゆっくりね。」僕はあまり無理をせずゆっくりと腰を押していきました。
さすがに恵美さんとは違いなかなか入って行きませんがズボッいう感じで先の傘の部分が入ると、「ウッ!ふ、太い!あぁ〜!信二君!こんなに太かったの!あぁ〜!ゆっくりお願い。」僕は本当にゆっくりとググググッと押し込んでいきました。千佳さんの穴の中は狭くて硬くておちんちんが凄く擦られて僕は我慢するのが大変でした。
「あぁ〜!凄い!あそこが広げられる!あぁ〜!ふ、太すぎる!あぁ〜!私、もうダメ!擦れる!あそこが広げられて!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んでいましたが、僕はグイグイ突っ込んでいきました。すると先が何かに突き当たりグニュっと押し広げたような感覚があり、「うぅ〜!うぅ〜!長い!先が入ってきた!あぁ〜!ダメ!これ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!凄いわ!あぁ〜!信二君!ゆっくりね!お願い!ゆっくり動かして!あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!ダメ!ダメ!これ以上はダメ!あぁ〜!あぁ〜!感じる!感じる!あぁ〜!あぁ〜!信二君〜〜〜!」と僕に力いっぱい抱き着いて体を固くしてから力が抜けていきました。
僕はその時の締め付けを我慢できるはずもなく、「あぁ〜!ごめん!逝く!あぁ〜!出るよ!出る!」と叫んだあと千佳さんの腰に思い切り腰をぶつけ奥まで入れてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と千佳さんの膣の中に激しく大量の精液を吐き出しました。
「うぅ〜!これが大人のセックスなの、凄いわ!感じちゃった!あぁ〜!信二君、大好きよ。あぁ〜!」と僕の耳元で呟いていました。

それからしばらく僕はまだカチカチのおちんちんを奥まで突っ込んだままじっとしていましたが、「ねえ、信二君、男性って射精したらおしまいじゃなかったの?おちんちんまだカチカチで中に入っているんだけど。凄く感じてしまうんだけど。」 「う、うん、ごめん、僕なかなか小さくならないんだよ、続けて3回ぐらい出さないと。ごめんね、このまま抜くから。」 「そ、そうなの、信二君普通じゃないんだ。ねえ、もう一回したい?」 「あ、いや、いいよ、千佳さん疲れたでしょう?勉強もしないと。」 「う、うん、でも信二君まだしたそうだったから。」僕はゆっくりとおちんちんを引き抜きました。
「うぅ〜、抜かれるときはえぐられるようで凄いんだけど、・・・。」ズボっという感じで抜くと、「ふ〜、お腹が一杯って言う感じで入っていたね。」 「う、うん、千佳さんの中、凄く狭かったから凄く感じたよ。気持ちよかった。」僕は精液が垂れてきていた千佳さんのあそこの周りを舐めて綺麗にしてあげました。千佳さんは僕のおちんちんを口に咥え舐めて綺麗にしてくれました。
それから二人でしばらく抱き合っていました。「ねえ、やっと信二君と本当の恋人になれた気がする。いつも怒ってばかりでごめんね。私、信二君のことが心配で仕方がなかったのよ。これからもずっと一緒に居ようね。」 「うん、ありがとう、こんな僕を心配してくれて。僕は一人では何もできないから、千佳さんが必要なんだ。それがよく分かったよ、振られてから。」
ドアが開き、「さ、そろそろ昼ごはんよ、食べたらまた勉強をしましょう。」 「は〜い。」
三人で恵美さんが作ってくれた昼ご飯を食べてからしばらくソファーでゆっくりしました。
「ま、良かったんじゃないの?元の鞘に納まって、もちろん私も信二君の彼女の一人だからね、千佳ちゃん、その辺の所お忘れなく。」


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