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若かりし頃
【学園物 官能小説】

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他のクラスの-2

僕のおちんちんは彼女のあそこをみても怖くて小さくなったままでした。「おまえ、!私をバカにしているのか!こんなかわいい女子があそこを見せているのにおちんちんはこれか!」と彼女は素裸になり中学生の割には大きなオッパイを見せ僕に抱き着いてキスをしておちんちんを手で弄りながら、「ねえ、博君、私のことが嫌いなの?これだけ君のことを思っているのに・・・。」と彼女は泣きながら僕の体を愛撫し始めました。そして僕の顔を跨ぎあそこを僕に見せつけながら僕のおちんちんを口に頬張り頭を動かし始めました。
僕は目の前の彼女の一筋に見えるあそこが開いたり閉じたりする時に少しづつ垂れてくる愛液が見え、思わずクリトリスに口を付け舌で舐め始めました。その時僕のおちんちんが少しずつ力を付け始めグングン大きく硬くなってきました。彼女は咥えていたおちんちんが口いっぱいになってしまってビックリしてしまい、「プハー、博君、大きすぎ!こんなの入らないよ、私のあそこに。でも君に捧げたい、どうしても捧げたい!」と言うとまた口に咥えて必死になって頭を動かし始めました。
僕は彼女のクリトリスを激しく舐め回していると僕のおちんちんを咥えたまま彼女は、「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と力を入れて固まったまま動かなくなりました。僕はクリトリスを舐めるのをやめて口を付けじっとしていました。
すると望さんはゆっくりと起き上がり、「もういいや、博君が貰ってくれないなら私が無理やりあげちゃう。」と僕の腰を跨ぎあそこの穴に僕のカチカチのおちんちんを押し当てるとゆっくりと腰を下ろしてきました。「うぅ〜!うぅ〜!い、痛い!痛いわ!うぅ〜!」と唸り声をあげている時に、おちんちんの先の傘の部分が、ズボッ!いう感じで入ってしまい、その時バチッと突き破ったようでした。
「痛い!痛い!あぁ〜!痛い!痛い!」と泣きながら腰を完全に下ろしてしまい、僕の上に覆いかぶさるようにして倒れ込んできました。
「痛い!あそこが痛い!博君こんなに痛いなんて!あぁ〜!あぁ〜!痛いよ〜!博君!」僕はどうしようもなくて彼女を優しく抱くしかありませんでした。「ごめん、望ちゃん、ごめん、僕、僕、ごめんよ。」 「いいの、いいの、博君のせいじゃないわ、私が押し売りでしたことよ。博君には責任はないの。全て私の責任よ。それにしても痛いわ。もう動けないもの。こ、このままじっとしていていいでしょう?私痛すぎて動けそうにないわ。ごめん。」 「う、うん、このままじっとしていよう。でも、嬉しかったよ、望ちゃん、君がこんなにも僕のことを思っていてくれたなんで、ごめんね。僕は、僕は、だめな男なんだ。何をしてもだめな男なんだ、本当は、君が思っているようなそんな男じゃないんだよ。甘えん坊で、だらしがなくて、・・・。僕は、僕は、・・・。」と泣きながら話していると、「いいのよ、それで、それでも好きなんだもの、博君のこと。気にしないで、私片思いでいいのよ。博君にバージンを捧げただけでうれしいの。ねえ、ところでバージンの女性は初めてだったの?」 「え〜!そんなことを今聞くの?この状況で。」 「そうよ今聞きたいの!いままでどれだけの女を泣かせてきたのか言ってみろ!この色男!」 「や、やめて、ね、落ち着こうよ、ね、ぼ、ぼ、僕、君が怖くなってきた。だめだ、あぁ〜、もうダメ!出る!出る!」と望さんのあそこの中に入ったままのおちんちんが急に大きく膨らみ、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果てしなく精液を大量に激しく吐き出してしまいました。
「ふ〜、やっと射精したな、よしよし、これでやっとバージンを捧げたことになるな。それにしても痛いわ、あそこ。ねえ、中学を卒業したら別々の高校だけど付き合ってね。いい?」 「は、はい。」 「せっかくバージンを捧げたんだからね、分かっているわよね、萌絵さんに見つからないように付き合いましょう。」 「こ、怖い、望ちゃんまで怖くなってきた。萌絵さんも凄く怖いし・・・。僕どうすればいいの?」 「いい?萌絵さんと会わない時に私と会えばいいのよ、それだけのこと、分かった?」 「う、うん、分った。」 「じゃ、今日はここまでにしようか?私痛くてどうしようもないから、それにシーツに血が付いていないか調べて付いていたら交換しないとね。着けないように抜いていくから、じっとしておいてよ。」 「う、うん、わかった。」
彼女はゆっくりと奥まで入っている僕のおちんちんをティッシュペーパーをたくさん持った手で拭きながら抜いていきました。「痛いのよ、本当に、なんで女性だけこんなに痛い目に合わないといけないのよ。不公平よね、本当に。」と文句を言いながら腰を上げていきズボットおちんちんが抜けると、すぐにティッシュペーパーでおちんちんを拭き自分のあそこを押さえて血が周りに付かないようにしてベッドから降りて、「まだ何かが入っているみたいだわ、それに痛いし。シャワーを一緒に浴びる?」 「う、うん、汗が出てきたよ、僕。」 「それって冷や汗?」 「そ、そうかもしれない、望ちゃんが怖くて出たのかもしれない。」 「いいかげんにしなさいよ、本当に。」と笑いながら僕の手を取りバスルームに入ってお互いの体を洗いました。
「ねえ、抱いて。」 「うん。」シャワーを浴びた後裸のまま抱き合いキスをしました。
バスルームから出て服を着てからソファーに座って、「ねえ、私と結婚をしなくてもいいからずっと付き合っていってね。」 「え〜!そ、それは、萌絵さんの怖さを君は知らないでしょうけど、もし、もし、萌絵さんに見つかったら僕確実に殺される。」 「まあ、いいじゃない、殺されるのは博君だから。」 「え〜!そ、そんなことよく言うよ。」 「冗談よ、冗談、とにかく見つからないように上手くスケジュールを調整して会ってよ、お願い。」 「う、うん、何とか努力するよ。」
僕はこうしてまた新しい彼女が出来ました。


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