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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 綾 11-1

朝 5時半前
綾は高校に行く準備を終えると
玄関に鞄などをおいたあと
おさむの部屋に訪れて
おさむの寝顔を眺めていた

(寝顔かわいい…
 もったいないけど起こさないと)

「おじちゃん 起きて」
「う…」

身体をゆすっておさむを起こすと
おさむを座らせる

「おはよ」

おはよ うーろんちゃ

「うん 用意してあるから はい」

綾はコップをおさむの口元に持っていき
ストローをくわえさせる
烏龍茶を飲み干すと目が覚めたようで

ありがと

「うん 今日から合宿だから
 今週は今日だけになるけど制服姿」

やっぱりすき
たいいくすわりして

「えっち…」

綾はおさむの目の前で体育座りをする

きょうもしろでよかった

「もう…」

じかんへいきなの?

「6時には出るから30分あるよ」

おまんこみたい

「やっぱりみたい?」

うん すこしだけぱんてぃおろして

綾はパンティを少し下ろしていき
割れ目が見えるようにする

ひさしぶりにあやちゃんのおまんこみれた

「もう…ばすかしいから」

できたら
おちんちん…してほしい

「あ 朝起ちしてるし わたしのおまたみて
 なおさら硬くなってるよね」

じかんある?

「射精させるだけならすぐ終わるよね」

うん すぐでそうだもん

「じゃあ、脱がしていくね
 あ ちょっと待って 鍵かけるから」

扉の鍵をしめたあと
おさむのズボンとパンツを脱がしていく
パンツをおろされると
びろーんと硬くなったおちんちんが跳ね上がる

「あ…むっ…こうやってするのも
 久しぶりだね…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 時間ないからはやめにするからね
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

綾のお口の中にいっぱい出して
気持ちよさそうにするおさむをみながら

(わたしのお口でこんなに出して
 気持ちよさそうにしてくれるのもうれしいな)

お口からおちんちんを出したあと
深呼吸をしてからちり紙で
自分の口とおさむのおちんちんをふいていく

「おじちゃん いっぱい出たね
 ズボンとパンツはかせるね」

おさむにズボンとパンツをはかせていき
そのあと自分のパンティもしっかりはくと

「それじゃ、学校行くから」

うん けがとかきをつけて

「うん ありがと」

せいふくすがた みれたのが1ばんよかった

「ゴールデンウィークあけたら
 ちゃんとエッチしようね」

はるやすみいらいだもん
あやちゃんのなかにいれるの…

「そうだよね ずいぶんしてないもんね」

それじゃ、いってらっしゃい

「うん いってきます」

おさむの部屋から出て行き
玄関に置いてあった鞄などを持つと
玄関から出て行き駅に向かう綾だった

(久しぶりのフェラだったなぁ
 わたしのお口にいっぱい出してくれて…
 おじちゃんとしてはもっとしたかったのかも知れないけど
 時間ないもんね
 でも、わたしも充電出来たかな
 ゆいちゃん達ばかり…とたまに思っちゃうから…はぁ)

駅に向かう道中
綾はこんなことを考えながら
自転車を走らせるのだった


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