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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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温泉宿到着と露天風呂まん喫-3

「結依さん、あたしたちの間では、それは無し」

「そうそう、おまんこ開けば誰もが主役よ」

春奈の言葉に智美が華を添えた。しかし、

「なんじゃそれ!」

「なかなか名言だと思ったのに…」

彩花の突っ込みに智美は落ち込んだ。

「うそうそ、凄く名言だったよ。お母さん、落ち込まないで」

「彩花ぁ」

この後の流れは決まっていた。智美が彩花に抱きつき、彩花がそれに応えてキスをし、女体を撫で合い、乳首を捏ね合い、指で割れ目を擦り合い、最後はシックスナインで喘ぎ合うのが定番だった。

しかし、今はそんな場合じゃなかった。

「こらこら、淫乱母娘。それ以上続けるなら、みんなで顔におしっこかけるぞ」

美奈が立ち小便の格好で割れ目を開いてニヤニヤしていた。

「なんだと、この淫乱女優め!あたしも下からかけてやるからな」

応じた彩花が、ニヤニヤしながら、その場に寝転び、太ももの裏に回した手を引き上げて、1人マングリ返しをした。

肛門まで見せるその卑猥なポーズを見て、尻好きの動画配信者はピンときた。

「あっ、それいい。みんなそのポーズで放尿すれば、エロ映え間違いなしよ。ほら、早く、みんな彩花ちゃんみたいに、おまんこさらけ出して。あたし、もう、我慢の限界なんだからね」

ヨシリンは急かしながら、その場に寝転び、1人マングリ返しをした。

結依も、順番なんか気にならないほど限界に達していたため、ヨシリンと美奈の間のセンターの位置で割れ目の中身を晒した。

「ほほう、これは絶景だな」

男たちの目の前には、7人7様の開かれた割れ目が半円に並んでいた。

「結依さん、まだ出したらダメですよ。揃って出さないと面白くないですからね」

プルプル震える結依に翔が釘を差した。

男たちは、目の前に並ぶ割れ目の中身を、まずはじっくりと目で犯した。

「ううっ…」「は、早くぅ…」

あちらこちらで呻き声が聞こえてきた。

「さ〜て、どんな音が鳴るかな」

明が目の前のクリトリスをグリグリと押した。

「ああん、ダメぇ、漏れちゃうよぉ」

「あうううっ、や、やめてぇ」

女たちの悶える声を聞きながら、結依は自分が弄られないように祈っていた。しかし、男たちがそれを赦すはずはなかった。

「いやああん、やあああん、赦してえぇ」

クリトリスをグリグリされた結依は、限界を越えた快感に悶絶した。

男たちは卑猥なキーボードをランダムに弄って、女体の音色を楽しんだ。

「ダ、ダメ、亨さん、ホントに限界なの。お願い」

智美の懇願に、ようやく女たちを赦した。

「ううっ、じゃ、じゃあ、エ、エロまんこの結依お姉さん、うぅ、放尿開始の音頭をお願いし…ます」

男たちの責めが終わり、苦悶の表情の美奈の指名に、もう結依は迷ってる場合じゃなかった。

「ううっ…、お、おまんこ大好きな結依です…」

苦しいが生真面目な結依には挨拶は欠かせないのだ。

結依の4文字発言に男たちは沸いたが、女たちはそれどころではなかった。

「くうぅっ…」「はううっ…」

それでも、女たちが割れ目を手で押さえ、結依の晴れ舞台に華を添えようと踏ん張った。

「ううっ、で、では、放尿スタートです」

ようやく解放される悦びとともに、女たちは弛緩して放尿を開始した。

じょじょぉ〜

「はぁ〜」

放出音と共に、一斉にため息が洩れた。

出遅れる者もいたが、それがいつしか揃い、見事な噴水となって、黄金の飛沫を撒き散らした。

シャーッ!

壮観な眺めだった。ヨシリンの言ったとおり、エロ映え満開だった。

恍惚の表情を浮かべる女体たちは、解放感に酔いしれ、放尿の液が顔にかかっても、誰も気にしなかった。

それどころか、美奈が嬉しそうに口を開けて舌を出すのを見て、結依もヨシリンも負けないくらいに、大きく口を開けて、飛び散る水滴を受け止めた。

そして、

「あううう」

突然、結依の女体に快感が駆け抜けた。開かれ放尿を続ける割れ目に、男たちが吸い付いてきたのだ。

「ああん、ああん、もっと舐めてぇ」

美奈の声が聞こえる。

「あん、あん、と、撮れてる、おしっこ舐められてるとこ、撮れてる、ああん、ああん」

ヨシリンも動画配信者的に喘いだ。

「あっ、あっ、吸って、吸って、エッチな結依のおまんこ吸ってえぇ」

結依も負けじと喘いだ。



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