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輪姦パーティー〜私が愛した麻由
【レイプ 官能小説】

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リアル・レイプ-1


 ならばと、交換条件に麻由が命じられたのは・・・その場での「自慰行為」だった。

 そんなもの、、、啓介にも見せたことないのに。


 だが麻由には拒否権も熟慮する時間も無く、、、結果、服従した。


 「あ、、せっかくだから裸でやってよ。全部脱いで」


 こんなところで、、、いくら人通りがないとはいえ、絶対に誰も来ないとは言えない。

 そんなところで裸になれと言うのか・・・

 怖さと悔しさから涙が溢れ出す。

 が、、、どうしても中には出されたくないという一心で、麻由は仕方なく裸になる。

 自ら着ていたノー・スリーブを脱ぎ、、、ホックの外されていたブラをとる。

 最後に彼女は、胸を片手で隠しながらスカートのホックを外し、、、脱ぎ棄てた。



 今日、既に晒した裸身ではあったが、、、自分から脱がされたことが屈辱だった。

 二人に見つめられたまま、麻由は立ったまま自分を辱め始めた。

 左手で胸を隠したまま、、、右手の中指で自らの局部をこじ開ける。

 クリトリスは既に硬くなっていた。

 
 オナニーなど、、、ほとんどやらない。

 覚えたての中学生の頃は、むしろ週に三度、四度と自分のカラダを慰めていたのだが、父に襲われて以来、逆に自分のカラダを
嫌悪するかのように行為からは遠ざかっていた。

 身の快楽が、どうしても、、、父からの暴行を連鎖される。それを思い出したくなかった。



 今や、麻由が身も心も預けられる相手は啓介だけだ。



 「それじゃよく見えないな、、、麻由ちゃん、そこに寝てよ」


 篠山に命じられるまま、麻由は芝生の上に横たわった。

 見上げた星空が、ここが野外であることを麻由に思い出させる。

 こんな場所で一糸まとわぬ姿で、、、自分は何をしているのだろう・・・情けなさが、かろうじて残っていた麻由のプライドをズタズタにする。


 「膝立ててこっち向けて脚を開いてやれ」


 暗がりで見づらいのか、二人が麻由に寄る。

 その気配で、反射的に膝を閉じてしまうも、篠山が強引に先程以上に麻由の脚を開く。

 アソコだって今日、既に散々見られているのだが、、、それでも悔しかった。


 「、、、うっ!」


 ひたすらに堪えていたのだが、、、喘ぎ声が漏れる。


 「へぇ、、、やっぱり麻由さんでもオナニーはしたことあるんだ?」

 「そりゃそうだろ・・・しない女なんていないさ」


 もはや恥もプライドもない。早く、、、終わらせよう。長時間、こんな姿を晒すよりはマシだ。

 そう考え、麻由は激しく陰核をこすった。


 「、、、あっ・・・」

 
 恥ずかしい吐息を漏らすたびに、泣きたくなるほどの恥辱を感じる。

 早く済ませたいのに、、、カラダが言うことを聞かない。

 無理からぬことだ。今日、もう何度、、、絶頂させられたことか。メンタルはともかく、体力のほうはとっくに限界だった。


 「逝くまで、、、やれよ」


 もともと、さほどの性欲を持ち合わせていない。

 逝った「フリ」さえすれば済むことだが、、、性格的に、そういう機転を彼女は持ち合わせてはいない。


 「ううっ、、、くっッ!」


 回を重ねるごとにダメージも重くなる。もはや自らの手でカラダを満足させることが・・・難しかった。


 「おいおい、いつまで独りで愉しんでんだよ」

 「・・・・」

 もちろん、愉しんでなどいない。反論したいところを麻由は堪えた。言っても無駄だし、相手を逆撫でするだけだ。

 「、、、もういい。俺が逝かせてやるからさ・・・代わりに縛らせろよ」

 麻由は承知もしなかったが、拒むこともしなかった。


 すぐ傍の遊具のところへ連れていかれた麻由は、腰を下ろした高さで拘束される。

 左右の手は斜めに吊り上げられ、麻由のか細い肢体は、Yの字の姿で磔となった。


 「うっ、、、、あ、ああっッ」

 
 「へへっ、、、いい恰好だなっ」


 肩で息をする麻由に、間を与えることなく襲いかかる。

 麻由の公開オナニーを見て興奮した篠山は、さらに激しく腰を打ちつけてきた。


 「あっ!!、、、い、痛いっ!」


 日中も何度も男に抱かれている麻由は、もはや体力の限界だった。



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