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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ゲーム観賞とえっち-3

げーむかんしょう おわり?

「おわりぽいかな」

優依が言うと
句美子が優依におさむをわたす

「じゃあ、ゆいちゃんにわたすね」
「いいの?」
「うん 明日も出来るし わたし」
「あ そっか…」

優依がおさむをだっこしたあと

「おさむくん おちんちんさわるね」

優依はゆっくりと手こきしていき
しばらくしたあと

「どうする? さゆちゃんのスカートの中みてたんなら
 さゆちゃんがする?」
「いいの?」
「おさむくん いい?」

いいけど さわりたい
ゆきちゃんさわっていい?

「え? くみこちゃんやしおりちゃんじゃなく わたし?」

くみこちゃん あしたいっぱいするもん

「むぅ 明日…」
「わ そこでくーちゃんに嫉妬しない」
「むぅ…それでしおりちゃんは?」
「わたしは午前中にしちゃったから」
「「「え? ほんと?」」」

優依達が驚く

「うん だから午後は見てる側でいいかなと」

ゆきちゃんいやなら
さゆりちゃんにさわりながらしてもらう

「だめ わたしに触って!!」

幸子の言葉にびくっとするおさむ

「い、いじめてないでしょ びくっとしないて」
「ゆいちゃん ゆきちゃんって…こういうキャラなの?」

詩織が優依に聞いてくる

「しおりちゃんやさゆちゃんは
 みるのもはじめてだよね」
「「うん」」
「ゆきちゃん こんな感じで年末から…」
「さ、最近はいじめてないよ わたし」
「おさむくんもびくびくするの もういいよね」

優依は優しくおさむの頭を撫でる

ゆきちゃん ぬいでくれる?

「うん パンツ脱ぐね でも、中に指入れないでね」

まだだめ?

「だめ」
「ゆきちゃん まだ勇気持ててないのね」

句美子がぽつりと言う
幸子はパンツを脱いだあとおさむの足下に座る
小百合はおさむのおちんちんをゆっくり
手こきして

「おさむくん そろそろくわえるね あ…むっ…」
「おじちゃん 足下に座ったんだからね
 触ってよね」

幸子に言われ
おさむは足を幸子の太ももに持っていく
太ももからスカートの中に忍び込ませていき
幸子の割れ目にふれる
そして割れ目を撫で始めると

「ぅ…」

声を漏らす幸子
おさむは足を戻すとそっと
小百合のスカートの中に入れていく

「おじちゃん どうして さゆりちゃんにするの?」

おさむの行動に不満を漏らす幸子
それでも小百合のパンツの上から割れ目を触るおさむ

(おさむくん わたしの方に触ってきてる
 それでいておちんちんもだんだん硬くなってる)

「ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」

おさむは足を戻して再び幸子の方に移動する
幸子の割れ目の中にちょっと親指を入れていき撫でる

「ぁ…ゃ…め…だめっ」

幸子が思わずつよくだめって言うと
足を戻すおさむ
その間も小百合はお口でしていて

「んちゅ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ」
「う…」

おさむの表情を優依が確認すると

「さゆちゃん そろそろ出ると思う」
「ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ
 ちゅぱ…ちゅる…ちゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ
 ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

小百合はおさむの精液を飲み込んだあと
口からおちんちんを出して深呼吸をすると

「いっぱい出たね わたしに触ってたけど
 さわりたかったのね」

すかーとのなかみてたし
さわりたかった

「おじちゃん!!」

幸子が強くいうと
びくっとするおさむ
それに対して句美子と優依が

「ゆきちゃん 怒る前にさっきだめってしたでしょ」
「中にちょっと入れられたの?」
「うん 割れ目の中にちょっと 思わず だめって…」
「こまったね ゆきちゃん…」
「むぅ…」

いまなんじ

句美子は携帯で時間を見る

「まだ2時半前」

まだまだあるのね

「うん どうする?」

ゆいちゃんにだっこされたままでいたい

「おじちゃん!」
「うー ゆいちゃん」
「もう ゆきちゃん だめだよ おびえているでしょ」
「ご、ごめんなさい」


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