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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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ゲーム観賞とえっち-4

小百合と詩織は
幸子の様子にちょっとひいてしまってる様子だった

「ねぇ ゆいちゃん ゆきちゃんって…こうなの?」

詩織が言う

「今日はまだ大人しい方だと思う」
「え? それって…もっとひどいの?」
「うん ひどいの…」

幸子はパンツをはいたあと

「ちょっと飲み物持ってきながら頭冷やすね」
「あ わたしも手伝う」

詩織が幸子と一緒に出て行く

よる こわい

「おさむくん だいじょうぶだから
 今日はまだ冷静だと思うよ ゆきちゃん」

ゆいちゃん むねなめたい…

「え? だっこしながら?」

うん あまえたい

「もぅ…年末の時におかあさんにしたようなこと
 わたしにするの?」

だめ?

「しょうがないなぁ…ちょっと くーちゃん
 おさむくんおねがい」
「うん ゆきちゃんに怒鳴られて
 甘えたくなってるみたいだね」

句美子はおさむをだっこして
優依はブラウスを脱いでいきシャツも脱ぐと

「おさむくん おいで」

おさむは優依の胸に顔を埋めて
舐めはじめる
優依はおさむの背中を優しく叩く
それをみていた小百合は

「ここまで甘えん坊なんだね おさむくん」
「わたしもここまでみたことないけど」
「ゆいちゃん 年末にこの状況あったんだよね?」
「うん ゆきちゃんが暴走したあとで
 だっこしていたお母さんの胸に顔うめてぺろぺろしてた」
「おばさんに?」
「うん あの時はゆきちゃんがする番だったのに
 おさむくん わたしにばかりかまってて
 ぷっつんしちゃって暴走だったの」
「そ、そう…そこから病んじゃっていたのね ゆきちゃん」
「うん…」

飲み物を持って戻ってきた
幸子と詩織

「ゆいちゃん どういう状況?」

幸子が優依に聞く

「どういうって年末と同じ」
「え? それってわたしが怒鳴ったから
 おじちゃん だっこしているゆいちゃんに
 胸舐めたいって言ったの?」
「うん そう」
「ごめんなさい…」
「反省はしてるのね」
「うん わたしにしてって自分で言っておいて
 だめってしたり…相変わらずだね わたし」
「自覚はあるのね なら 何も言わない」
「うん…」
「おさむくん おちついた?」
「うん」
「じゃあ 向きもどすよ」

優依はおさむの向きを戻す

ゆいちゃん ありがと

「うん 服きていいよね?」
「うん」
「くーちゃんにだっこしていてね」

優依は再びおさむを句美子に渡す

「おさむくん しばらく わたしにだっこされてようね」

このまま4じまでしてくれてもいい

「え? ゆいちゃんどうする?」
「くーちゃんにまかせる」
「じゃ、わたしがだっこしてるね」

じかんまでどうするの?

「どうしよう?
 わたしはだっこしてるけど」
「さゆちゃん しおりちゃんはもういい?
 まだする?」
「うーん わたしはしたし」
「わたしもしてるし…ゆいちゃんしないの?」
「わたししていいなら…だけど
 いいの?」
「「うん」」
「おさむくん どうする?」

ゆいちゃんとくみこちゃん
ふたりにてこきしてもらってたい

「くーちゃん いい?」
「うん じゃ、わたし下の方握るから」
「わたし 上の方ね」

優依はおさむの横に座ると
句美子とふたりでゆっくりと手こきしていく

さゆりちゃんたち
みてるだけでいいの?

「うん みていたい」
「わたしも」

えっちなどうがとかもあるけど

「え?」
「パソコンに?」

うん いろいろあるけど

「それも興味あるかも」
「どうする さゆりちゃん」
「よかったらみせてほしいかも」
「さゆりちゃんがそう言ってるしわたしもみてみたい」

小百合と詩織が興味新新に言うと

ゆいちゃん

「うん 操作するね で、色々あるけど
 どんなのみたい?」
「「いろいろ?」」
「電車内での痴漢 夜這い お風呂でのエッチ
 他にも色々あるけど」
「え? おさむくん そんなのばかりみてるの?」

ゆいちゃんやゆきちゃんが
かかわってくれるようになったら
そういうどうが あさったりしなくなった

「おじちゃん それって
 わたしたちがしてあげてるから?」

うん どうがみなくてよくなった
いまもくみこちゃんにしてもらってるし

「そうだね 今もこうしてしてあげてるもんね」
「それで どれがみたい?」
「うーん おすすめとかある?」
「わたしたちみたいな女の子がすきなんだよね
 やっぱりそう言う女の子のある?」

小百合と詩織が言うと

「そうなると…姪っ子ものとかかなぁ」

優依が言うと

「「姪?」」

二人がハモったあと詩織が

「そ、それって…ゆきちゃんを想像してる感じ?」
「うん おじちゃん わたしとえっちしたいって
 思っていたみたい そう言う動画いっぱいあるから」

あきれた??

「ちょっとだけ」

小百合が言うと詩織は

「姪っ子だけじゃなくて
 小学生の子のものとかもあるんでしょ?」

うん ろりこんだもん

「やっぱり…じゃあ、そう言う動画 おねがい」
「小学生もの…かぁ 銭湯のものとかにしよう」

優依は動画を再生すると
小百合は詩織は画面に集中するのだった

「やだ 男湯に入るの? この歳で?」
「あり得ないでしょ いくらお父さんに連れてこられたとしても」
「だよね」
「うん」

ぶつぶつと二人で語りながら
動画を見てる

句美子はおさむをだっこしつつ
手こきしながら動画を見て
優依と幸子はそのまま動画を見て時間を過ごすのだった


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