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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 詩織 2-2

詩織はおさむをだっこすると

「時間まだあるから
 しばらくだっこしてるね おちんちんは出したまま
 さわってるけどいい?」

いまなんじ?

時計を確認する詩織

「まだ10時50分ぐらい」

まだまだあるのね
しおりちゃん どうだった?

「なめてもらったこと?」
「うん」
「変な気分になりそうだった」

きもちよくなかった?

「きもちよかったのかなぁ まだわからない」

たまになめていい?

「それは うん すきなんでしょ? なめるの」

ありがと

「ゆいちゃんとくみこちゃんだけだよね」

なかにいれたこと

「うん ゆきちゃんはまだだよね」

まだまだむりそう

「そうなのね もしかしたら
 わたしやさゆりちゃんが先になる可能性もあるのかな」

それはしおりちゃんたちしだい

「あ そっか わたしたちがしていいって思うならってことか」

ただ

「うん」

ゆいちゃんとできたから
もうまんぞくはしているし

「そっか わたしたちとはどうしてもしたいってほどじゃなくてってこと?」

そういうのってだめ?

「うーん おさむくんはゆいちゃんとくみこちゃんが好きなんだよね」
「うん」
「でも ゆきちゃんやおばさんを拒んだら」

まちがいなく ゆきちゃんぼうそうする

「それがこわいというのもあるのね」
「うん」

あと ゆいちゃんはかのじょにならないっていうから

「みんなで仲良くという感じで」

うん だからうけいれることにはしてる

「そっか わたしの場合は無理矢理関わったから
 申し訳ないなって思うから強く言えないけど」

しおりちゃんがしたいっていうなら

「うん ありがと」

そろそろ ずぼんとぱんつ

「うん はかせるね」

詩織はおさむにズボンとパンツをはかせていく
履かせて貰ったあとおさむは

もういっかい
おまんこみせて

「もう…ほんとすきだよね おまた」

仕方ないなという感じの表情をして
M字開脚する詩織

さわっていい?

「時間ないよ?」

おさむは詩織のおまんこを
両足で割れ目を広げてみる

「わ…割れ目ひろげないで…」

ぴんくいろ

「はずかしい…」

ありがと ちりがみで

「うん おまたふいてからパンツはくから」

自分のおまんこをちり紙でふいたあと
パンツをはいてちり紙はゴミ箱に捨てる詩織

とびらのかぎ

「はずしておくね」

扉の鍵をはずして
残り時間 おさむをだっこして過ごす詩織だった


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