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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優美 7-2

おさむをトイレに連れて行きおしっこをさせたあと
客間に連れて行くと布団に寝かせる

「洗い物したあと優花を迎えに行ってくるから
 寝ててね」
「うん」

きょうはゆかちゃんとはしなくていい?

「つかれてる?」

ちょっとだけ

「そっか いいと思うよ 優花まで気を遣いすぎだよ」

だって…

「うん それはわかるんだけどね
 あの子 見ていること多いから それででしょ」
「うん」
「ずっとしてないわけでもないし
 一昨日してあげたから今日はなくてもいいと思うよ」

わかった ありがと

「3時まで寝ててもいいし」

めがさめたらおきる

「うん そうしようね おやすみ」

優美は優しく頭を撫でてタオルケットと布団をかけていく
台所で洗い物をしたあと
優花を迎えに出かけるのだった


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