弄めて-3
返事を待たず挿入された以上、強姦に間違いはない。
だが藍は陵辱を、女の急所を蹂躙する男根を明らかに悦んでいた。
スケベ汁で包み込み、マンビラで吸い付き、マ○コ全体で旨そうにむしゃぶりついてきた。
だから俺は、たっぷりレイプしてやった。
隅々まで、全部。
膣口をカリでこすり、棹でこすり、マ○コ肉を天井、左右と、じっくり抉り、亀頭と幹を何往復もさせて丁寧に余す所なく犯し尽してやった。マゾ穴レイプに集中し過ぎていた俺は、我に返って藍の胸を見た。
おあずけを喰らった不満で、乳首がキンキンになっている。
俺は慰めてやろうと手を伸ばし、思い直した。
「ドスケベ乳首め!恥を知れ!!」
乱暴に捻ったにも関わらず、藍は口を細めて悦びの咆哮をあげ泣きじゃくった。
「おほぉォ〜〜〜〜〜っ」
「乳首レイプまで悦びやがって、このド変態牝が!」
爪を立てこねくり回してやる。
指先で踊る乳頭が嬉しそうにシコリ切った首を振りまくっている。
「あヒァああァあ゛〜〜〜」
マゾ牝の本性を露わにした藍が髪を振り乱し、爪先を丸めて体中をわななかせる。
「生チ○ポレイプでマンイキする気か?!どこまで恥知らずなんだお前は!」
ドスン、ドスンと淫奥に男根を喰らわせてやると藍のアヘ声が一段と高くなった。
「覚悟しろ、淫乱マ○コ!レイプ精子を膣中出してやるっ」
「アヒーーーッ!!ヒャア゛〜〜〜〜ッ!!!」
「マン奥を犯してやるぞ、変態女!!マ○コで恥を覚えろっ!」
押さえ込まれた両脚をバタ狂わせて尻を振り、大悦びする藍の、理性が消し飛んだ牝の悲鳴に俺はすっかり嬉しくなった。
「マンイキと同時に射精だ!お前のマ○コを奥の奥までレイプ精子で汚してやる!!」
情けないくらい眉を下げて泣き喚く藍に、牡の征服欲が最高潮を迎える。
「ヒあ゛ーーーーっ!!やーーーーーっ!!」
強張った両足首を一纏めに掴み、抜き差しのスピードを早めてやると密着した淫唇と肉棒が擦れ合い、プチュップチュッと卑猥な音が漏れる。
「ヒひャぁ゛ーーーーー〜〜〜ッ!!!」
「イけっ、淫乱!レイプチ○ポでドMマンイキしろ!!」
「やっ!や゛ぁッ!いぁ〜〜〜っ!!あ゛ぁぁ〜〜〜ッ!!」
「マゾ膣でレイプ精子をたっぷり吸え!!レイプ受精しろ!!」
「ゃァあ゛ーーーッッ!!ィや゛ーーーーーッ!!」
絶叫と絶頂が重なり、藍の腰が大きく跳ね上がった。
「ッァア゛ッ!!!・・・ッ!!!」
激しくイキ締まる膣肉に男根を力尽くで打ち込む。
絶頂の波を裂かれる刺激が新たな絶頂を引き起こし、藍は汗まみれの乳房を上下に揺すり震え続けた。
ブビャッ・・・ブぷブブっ
マヌケな音が収縮した淫唇から漏れ出て、不様に余韻を残した。
牡に全面降伏し、女の恥を淫欲に塗れた牝肉に変えて服従を誓った藍の膣中を精子で満たしてやる。
藍は口の端を歪め、ピクつきながら失禁している。
俺はその日の精子を射精し切るまで何度も犯してやった。
藍はアヘ顔の牝に変わり果て、トロけた目を泳がせて素直に俺の精を受け続けた。