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弄牝−いじめ−
【レイプ 官能小説】

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弄めて-1

8月の蒸し暑い日差しに照らし出された室内に、ある事実が転がっていた。
ジッパーを上げながら男はひどく驚き、溜め息を吐き切ってからこう言った。

「師範がマゾだったなんて、思いもしなかったよ」

見下ろした先には藍が倒れている。
衣服は乱れ、手足がだらしなく伸び切っていた。

正しく形容するなら、
上着を乱暴に首元までずり上げられ、ブラジャーから張り切った乳房を剥き出されて不様に乳首が飛び出していた、
ズボンは台所と居間の間に半分裏返り情けないヘの字になっていた、
そして白のパンティは左腿の中程にぶら下がり
本来の股間を隠す役目を放棄して藍の陰部をよりエロティックに見せていた。

男はまた息を吐いた。
さっきまで、数十分前まで、藍は自分に向かって「やめろ!」「畜生!覚えてろ下司野郎!」「触るなケダモノ!」などと怒号を吐き、引き締まった腕や脚を暴れさせ、室内に待ち伏せていた男を殴打し蹴り付けていた。

(それなのに)
男は頭の中で先程の光景をリプレイし始める。

耳に舌を差し込んだ瞬間、「アヒっ」と鳴いたかと思うと

<・・・・・・まったく、とんでもないマゾ牝だ>

両乳首を親指と人差し指でガッチリ挟んで捻ると身体をビクリと緊張させ
指の腹で揉み込む内にブルブル震え出し、「やめろ!」が「やっ・・・やめろっ・・・!」に変わり・・・
更に捻ると「ぉほぁっ!!」と、なんとも言えない情けない声が漏れ、

<あんなマゾ声で鳴くなんてな・・・>

服をまくって乳房を露わにしてやり乳首がコチコチに尖り切っていたるのを確かめ、
もう一度しっかり虐めてやると「やめっ・・・もっ・・・やめ・・・で・・・」
と弱々しく訴え、そしてそれが藍が示した最後の拒絶になった。

不思議に思って男は尋ねた。
「止めて欲しいのにビンビンに尖らせているのか?」
硬めのマシュマロにも似た感触の乳頭が二本の指の中で愉悦に弾み続ける。
「ちヒャぅうっ!げ、下司野・・・郎ッ!!クヒいッ!」
悪態を吐く口の端から吹き出したヨダレがいやらしい筋を作っているというのに
再び唇を一文字に閉じてにらみを効かせる藍に軽く腹が立った俺は、
ほんの少し爪で引っ掻いてスケベな乳頭の先をこらしめてやる事にした。

「ァ゛ふあッ?!」

驚愕混じりの甘い声と一緒に、藍のズボンの内側から
ぷぢゅぢゅっ、というくぐもった妙な音が聞こえた。
気になって覗き込むと藍は目を涙で一杯にして真っ赤な顔で怒鳴った。

「見るなぁぁーーッ!!やめろーっ!!」

藍は本当に必死だった。
キッチンから半身を投げ、脚を張って這い、男の手をはねのけようともがいたせいでジッパーが下り切り、ホックに指がかかると体を捻ってリビングに転がり出た。
「いっ、いやーっ!いやだぁっ!!誰かーっ!!」
大声を挙げながら上半身を持ち上げたが、内腿がプルプル震えて立つ事は叶わない様子だった。体の変化に怯えたのか、藍の声は悲哀が混じったものに変化した。

「やめろ!頼む!お願い、見ないで!!いやだ〜っ!!」

余りに嫌がるので一応、半脱ぎになったズボンの中に手を入れてパンティごしに確かめてやる事にした。
恥丘を優しく包み込んでやると、
指の間からぷぢゅう〜っと、ぬるついたものが噴き出した。
ビックリして思わず股を見るのと藍の悲鳴が重なった。
「いやぁあッ〜〜〜〜〜〜!!」
純白をすっかり湿らせ、淡い肌色になった布地だけでは吸収できなくなり、沁み出した愛液が濡らす淫唇と牝豆を光らせ、排泄穴までスケスケにしてしまった丸見えの蕩けマ○コが眼前に現れると
「ダメッ!ダメ〜ッ!!いやぁ〜〜っ!!」
藍の甲高い羞恥の声に合わせて、肉ビラがヒクついた。

男は面食らって自分の手を見た。
藍の恥部を包み隠したその指が半ば泡立った露にたっぷりとまみれ、糸を引いていた。
「なっ・・・なんだコレ・・・ス、スケベ汁?」
「スケベじゃないっ!!違うっ!違う〜っ!」
「どういう事だ?俺はまだマ○コには指一本触れてないんだぞ?!それなのにもうチ○ポが欲しくなったのか!?」
「そんな訳っ!」
「じゃあ、この大量の愛液はなんだ!ドロドロじゃないか!しかもマンビラがピクピクして・・・!!おいっ、パンティから漏れ出てるぞ!やっぱりスケベ汁なんだな!?」
「ちっ・・・違う・・・ちが・・・う・・・っ」
藍がしくしく泣き出すのを初めて見た男は、急に気の毒になり謝った。
「ご、ごめん。言い過ぎたよ・・・犯されてるのにマ○コがじゅくじゅくにトロけてたから驚いて・・・」
「やめて・・・うっ・・・ぐすっ」
両手で顔を覆ってすすり泣く藍を抱き上げ、硬いキッチンの床からリビングのソファに移動する。バサリとズボンが落ちたが気にかける余裕はなかった。

「悪かった、泣くな。な?」


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