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弄牝−いじめ−
【レイプ 官能小説】

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牝にする-1

ゆっくりと名残惜しげにペニスを抜くと、俺はごろりと横になる。
こんなに心地良い射精は初めてだった。
藍の欲望に全て応えたという自負が、俺の満足感を後押ししていた。

「・・・」

理性の糸が切れた手足を痙攣させ、だらしなく舌を垂らしたヨダレだらけの顔を茹でダコの様に真っ赤にして放心している藍。道場ではいつも隠している本物の貌を、藍は俺に見せてくれた。
俺は藍を愛している。そして藍もまた俺を愛しているのだという確信、
変態性欲にまみれマゾ汁でズルズルになったマンビラを丸出しにしてレイプ精子をタラタラと垂らすドスケベ穴。
それこそが、藍がたった今、俺に全ての愛を曝け出した確信となった。

男は深く息を吐いた。

心から愛した大事な女を悦ばせるというのは、こんなにも男を満たすのだ、と改めて実感した。
(藍の“好きな事”が分って良かった・・・)

耳穴と乳首とクリトリスとマ○コ。

いや、と男は頭を振る。
まだ藍は全てを見せていないのかもしれない。
重大な女の秘密を恥の裏に隠しているのかもしれない。

(俺は男で、藍は女だ。たった一回で分るハズがない・・・)

藍の信頼を得た自信を持つには、まだ早いと男は自分を戒める。
(これからも丁寧に、藍を犯してやろう)
藍の真の悦びが理解できるまで。

そこまで思いを巡らせ、男はふと気付いた。

「キスしてなかった・・・」

これじゃあ本当に強姦だ、と男は苦笑いしながら体を起こす。
(寝てるのを起こしたらかわいそうか・・・)

明日にしよう・・・愛情たっぷりのキスで藍の唇を塞いで、今日以上にマゾイキさせてやって、それからまた、愛情たっぷりのレイプ精子を注いでやろう・・・

男は微笑み、腰を上げた。
そして改めてイキ果てた藍をまじまじと眺める。
普段の師範からは想像もできない痴態に、男はまた頭を振った。

「師範がマゾだったなんて、思いもしなかったよ」




その日もレイプを終え、藍と並んで横になる。

俺は毎回心地よい射精を味わっていた。

突然やってくる俺に、藍はいつも驚いて悲鳴をあげる。その様子がなんとも言えず可愛い。

「もう許して!!いやぁっ!お願い!!やめてっ!やめてぇっ!」
逃げ惑う藍を後ろから抱きしめ、怒った乳首とクリトリスを撫でてやり、ご機嫌をとるように長めのキス。
「いや゛ぁっ、ん゛っ、いやっ!むぶっいやっ!ゃあ゛、んっんっ、ンぶぶっ」
激しく舌を絡めて唇を吸い、たっぷり唾液を送り込んでやる。
藍は俺が来たのがよっぽど嬉しいのだろう、キスの間も喋るのを止めない。
「ひゃべべっあばぅっ、あぇ゛、んお゛っっンおっ・・・ンおッォぼっ・・・おっ・・・」
そうやって唾液を交換していると、今度は下の唇が愛液を噴く音が響く。

「んぶっ・・・んっ、んおっ・・・おぷっ・・・」
びゅプっ・・・ぷっぷぴゅっ・・・ブビュっ

かわいらしく淫らな和音に合わせて俺の指がスケベ汁にまみれていく。

そこでキスはお終いにして、藍の牝を剥き出しにしてやる。

さっきまで怒っていた藍は歯を喰いしばり、大人しく俺の牡を咥え込む。

藍の、ヒクンヒクンと震える全身に合わせて俺は律動してやる。

暫くすると藍はしくしくとすすり泣きを始める。
俺は慌てて謝る。
「ごめんごめん、これじゃレイプになってないよな」



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