投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

弄牝−いじめ−
【レイプ 官能小説】

弄牝−いじめ−の最初へ 弄牝−いじめ− 1 弄牝−いじめ− 3 弄牝−いじめ−の最後へ

弄めて-2

(師範もまさか、ここまでスケベなマ○コが自分に付いていると思わなかったのだろうな。もしかしたら愛液を見たのも初めてなのかも。俺以上に驚いているのかもしれない)

「気持ち良かったんだな。耳穴と乳首。うん、普通だよ。これくらい濡れるのは、普通だ。うん」

「う・・・っうぅ・・・っ・・・いや」

こめかみを撫でてやると藍は肩を縮めて俯いた。
腕の中で小さくなるその仕草が余りに可愛らしくて俺は怒張を抑えるのに手こずった。
何もかもが初めて見る姿で、目が釘付けだった。一つ一つが愛苦しく、どうしてももっと見てみたい衝動に駆られる。

真っ赤に膨らんで飛び出しているクリトリスが、藍の固く閉じられた内腿の陰で震えていた。淫らでかわいい野苺に、俺はそっと触れる。

「ひゃぁっ」

藍が鳴き、脚がバネ仕掛けのように開いた。
俺の膝の上で藍が自ら大開脚し、ドロドロマ○コ汁で透けたパンティに包まれた恥知らずな淫乱穴が俺の前で再び剥き出しになった。
「あ・・・藍・・・」
呆然と見ると

「ひゃ・・・は・・・はヒっ」

トロンとした瞳で、藍が痙攣している。

「あ・・・んあ・・・ァ・・・」
藍は戸惑いと恐怖に眉を寄せ、震える腿を合わせた。

俺は確認の為、もう一度クリトリスを突いた。

「はヒィッ」

またも藍は両脚を開き、牝を晒す。
今度は腿を閉じさせる隙を与えず、淫豆をつつき続けた。

「ふぁあア゛〜〜〜?!」

そのまま、膨らんで硬くなったスケベ丸出しの恥豆を指先で弄んでやる。
「ンふぉアぁっ?ひやああっ!やァあ゛アぁぁ〜〜〜〜」
皮を剥いて、指の腹でシコシコ擦りまくると
藍は開いた脚はそのままに、頭を嫌々させ喘ぎまくった。
「いヒャあぁ〜いゃあぁああ〜〜やらあ゛ア〜〜〜〜〜〜〜」
俺は、本当に嫌なら脚を閉じるはずだと思い、じっくりと淫核を虐め続けた。

豆の上で指先をくるくる動かしてそれを早くしたり遅くしたり、
指の腹で軽く叩くようして豆全体の弾力を何度も確かめ、
上に押し上げたり、内に押し込んだりと丹念に豆を潰し・・・

「は・・・ヒャ・・・」

数分後、藍は視線を宙に彷徨わせ、ガニ股でビクッビクッと反応するだけの
みっともない汁人形と化していた。
紅潮した顔を涙でグシャグシャにし、ふやけた口元をヨダレでベトベトに汚してだらりと腕を垂らし、荒い息を継いでいる。

「チ○ポが欲しいんだな、・・・やっぱり」
その単語に、藍が眉間を険しくさせた。
「・・・ぅ・・・」
「嫌なのか?本当に?」
「・・・ゃ・・・あ・・・っ・・・」
絞り出した声は本当の様であり、聞き違いの様でもあった。

「本当に嫌なのか?」
パンティを脱がしにかかっても藍は抗おうとしない。
淫唇が艶やかな肉孔をぱっくり開け、剛直を待ち焦がれる本心を打ち明けようと俺にヒクヒク囁いて来る。
「ひゃ・・・」
喘いでいるのか拒絶しているのか分らなくなった俺は、
「じゃ、ちょっとだけ挿れてみるよ。ちょっとだけ」
と、先端をピンクの肉ビラにあてた。

「ンッヒィイ゛イ゛!!」

ビクリと持ち上がった勢いで、肉孔が怒張の先を捉える格好になる。
「あヒィ〜〜〜〜ッッ!!!!」
反り返る藍を支えようとして、俺は誤って乳首を掴んでしまった。
掴んだ乳首はとんでもなくしこり切っていて、俺の指の間でコリッと音を立てた様に思えた。

「ほヒァああ゛ァあッッッ?!!」

「お、おい、痛くないのか?こんなに捻じられて・・・」

そして俺は、そこで重大な事実に気付いたのだった。

「・・・・・・マゾ・・・?」
問い、肉棒を根元までブチ込む。
「ほおぉぉぉっ!!!ォひーッ!!ほヒヒィーーッッ!」
乳首をひねるのと、マ○コを突くのを2、3回。それでもう充分だった。

こいつは、マゾ牝だ。

俺は舌なめずりして藍の脚を持ち上げ、深く深く結合した。
藍の細い足首は羞恥を捨てて喘ぐマゾ顔の左右に置かれ、もはや逃れる役には立たない。無抵抗の子宮口を襲う硬い牡の肉悦が、藍の意志と無関係に趾を拡げ劣情に震える。
火照った尻はマゾ汁でテラつき、剥き出しにされた無防備な淫膣は男根をまともに突き込まれて根を上げ、四方八方に蕩け汁を飛び散らせるだけでは飽き足らずに時折くぐもった粘つく音と共にイキ汁を噴いて腿部を汚す。

無残に汚れた双丘はやがて被虐の悦びに震える牝尻に変わっていく。
そして当の藍は、

「おい、師範、気持ち良いのか!?レイプチ○ポが、気持ち良いのか?」


弄牝−いじめ−の最初へ 弄牝−いじめ− 1 弄牝−いじめ− 3 弄牝−いじめ−の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前