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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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side 優美 6-1

火曜日 朝 9時前
優美がおさむを迎えにやってきて
いつものようにおさむを連れて行く

「携帯とスピーカーだけでいいのかな」
「うん」

十数分後 橘家に到着すると
荷物を先に家に置いてからおさむを居間に連れて行く
畳の上に座らせると

「掃除と洗濯するけど用事ある?」

きょうはしおりちゃんもくるよね

「そうみたいね しおりちゃんにさせるの?」

それがいいのかなって

「そうね 午前中はちょっとわたしとしてね」

うん ゆかちゃんきたら
ゆかちゃんとしてもいいの?

「そうね それじゃ、掃除と洗濯してるから
 眠いなら客間に行く?」

うん ねてたい

「わかったわ」

おさむを客間に連れて行き
布団をしいて寝かせるとタオルケットをかける

ありがと

タオルケットから足を出して空書するおさむ

「1時間ぐらいでくるから おやすみ」
「うん」

1時間ほど掃除洗濯をして
時間が出来ると優美は客間にやってくると
寝ているおさむの寝顔を眺めて

(かわいい寝顔…)

頭を撫でる優美

「う…ぅ…ん…」

おさむが目を覚ますと優美を見る

「起こしちゃった…ね おきる?」
「うん」

おさむを起こしていく優美

どうするの

「どうしようか? わたしのおまんこさわってくれる?」

優美はジーンズとパンティを脱ぎ捨てると
おさむの正面に座る
おさむは優美のおまんこをさわりはじめる

「ん…」

何度か触ったあと
おさむは顔を近づけていき優美のおまんこを
なめはじめる

「おさむくん クンニするの 好きだよね」

しばらく
優美のおまんこをぺろぺろと舐めたあと
身体を起こして

じかん?

「いま 11時だね ズボンとパンツぬがしていい?」

いれるの?

「どうしようかな やめとく?」

おちんちんさわるだけで

「わかったわ じゃ、布団の上でだっこでいい?」

うん

優美はおさむのズボンとパンツを脱がしたあと
後ろにまわっておさむをだっこしていく

「ねぇ ずっと LINEしてくれないよね?」

11じいこうまでおきてないから

「そうなのね」

かようともくよう

「午前中 こうしているから?」

それだけじゃだめ?

「LINEもして欲しいわ」

ここにこないへいじつ

「昼間にするってこと?」

うん だめ?

「それでもいいわ」

しばらくおさむのおちんちんを触りながら
おさむをだっこして

「そろそろ お昼ご飯用意するね」
「うん」

優美は自分のパンティとジーンズをはいて
おさむのズボンとパンツをはかせたあと
おさむを居間に連れて行き座らせると

「ちょっと待ってね ごはんは…ふりかけでいい?」
「うん」

しばらくして
テーブルの上に二人分用意すると
食べさせながら自分も食べていく優美
食べさせ終わると
足下に野菜ジュースをおく
おさむは黙って飲んでいく

「もう すっかり 黙って飲んでくれるようになってるね」

頭を撫でながら呟く

うーろんちゃ

「はいはい 野菜ジュース飲んだらすぐ
 烏龍茶要求するのは変わらないね」

くちのなか

「もう…」

呆れながらも烏龍茶を足下におくと
おさむはすぐ烏龍茶を飲んでいく
飲み終わるとため息を一つつく

ごちそうさま

「うん それじゃ、優花迎えに行くから」

おしっこ

「あ そうね わたしが出かけるんだし
 おしっこさせておいたほういいね」

おさむをトイレに連れて行き
おしっこをさせたあと
客間の布団の上に座らせる

「よこになってる?」
「うん」

優美はおさむを寝かせてタオルケットをかけたあと

「優花 迎えに行ってくるから
 30分ぐらいかかると思うけど寝ててね」
「うん」

そうして優美は優花を迎えに行き連れて帰ってくる


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