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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりのAV鑑賞-3

ーー水島さん……肌すっげぇ、白い……。


後ろからシャツを破った男が香苗の手に肩を置いて、まじまじと肌の白さを見つめる。


ーーみ、見ないで……。こんなこと……許して、お願い……。
ーー水島さんと、気持ちよくなりたい。


男が耳元で囁くと同時に、香苗が必死で閉じている脚を別の男がスカートをまくりあげて、開かせる。
薄いブルーのショーツと、ガーターベルトが黒いセパレートのストッキングと繋がっている。
年相応の、けしてハリがあるとはいえない柔らかそうな肌。


ーーこんなエロい下着、普段からはいてんの?!やば!


脚を開かせた男は、顔をまじまじと近づけてじっとりと、脚の最奥を見つめる。


ーーやめて、本当に恥ずかしいから……!
ーー水島さん、俺、こういうの持ってきたんですよ。


香苗の目の前の男はどこからともなく、コードレスタイプの電気マッサージ器を取り出す。


ーーい、いや、そんなのっ……!


ブブッとモーター音が鳴る。
そして強引に脚を開かされたまま、それが秘部に押し当てられた。


ーーや、やめてっ、やだぁっ……!


香苗の体ががくんと仰け反り、そのタイミングで後ろの男が香苗の右耳にキスをして、舌を伸ばし舐め回す。
さらに、男は破いたシャツを両手で引っ張ると、胸元を顕にさせて、香苗の下着のカップをずらす。
男は香苗の耳をしゃぶりながら、後ろから香苗の乳頭の頂きを弾く。
その動きはあくまで優しくて、ふにふにと親指と人差し指で摘んでみたり、人差し指で円を描くような、焦らすような仕草だった。
さらには当然、別の男から、下半身には淫具と化したマッサージ器が押し当てられている。


ーーやめっ、んんっ、そんな、たくさんしないでぇっ……
ーー気持ちいいんですか〜?電マ当てられて、乳首くりくりされて。
ーーは、ぁっ、そんなんじゃ、ないっ……。


そのタイミングでもう一人の男が、画面の右からやってきて、紫色の、男性器を模したバイブレーターを香苗の口の中に突っ込む。
んぐっ、と香苗が呻くような声を上げる。


ーー水島さん、電マ押し当ててるここ、すげぇ色変わってきてるけど?


くくっ、と淫具を下着越しに、秘部に押し当てる男が下品に笑う。
香苗は首を横に振りながらも、後ろから耳をしゃぶられ、乳頭を愛撫され、だんだんと快感に身をまかせるような表情を浮かべていく。
そして腰がガクガクと動き出し、それを見た、バイブレーターを口に押し当てていた男がそれを引き抜いた。


ーーんん、もぉ、やめてぇっ。
ーー水島さん、超エッチな声出ちゃってるじゃん。嫌がっててもオマ×コいくんでしょ?

バイブレーターを持っていた男は、後ろから香苗を愛撫する男の手が退いた瞬間、香苗の左の乳房に吸い付く。


ーーや、やだっ、舐めないで、そんな……とこ!


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