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先輩のセカンドバージンは僕のもの
【熟女/人妻 官能小説】

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久しぶりのAV鑑賞-4

(手首縛られて、耳も、胸も舐められて、マッサージ器当てられちゃったら、あたし……どうなっちゃうんだろう……)


先程までは目を背けたくなる光景として捉えていたものが、次第に興奮の対象へと変わっていくのが加奈子の中でわかった。もちろんそれは、実際にされたいということでなく、フィクションだからであるが。

加奈子は口元を手で押さえたまま、じっと画面を見つめる。


ーー水島さん、乳首こりこりしてる。美味しいよ。
ーーは、ぁ、そんなっ、やめてぇ……!


ブブッとモーター音が強くなり、淫具が布に激しく押し当てられる。
すると香苗は絶頂を迎える様子を見せ、がくん、と大きく体を仰け反らせた。


ーーも、もぉ、ダメ………。

マッサージ器はそこから離れたものの、次は先程まで香苗が口に咥えていたバイブレーターが、下着の隙間から差し込まれようとする。
厚めのクレバスが両サイドに引っ張られ、ぐにっ、と簡単に玩具が飲み込まれる。
下着の位置を元に戻され、手で支えずとも、バイブレーターが下着で固定されている状態になった。
ぐわん、ぐわん、とナカで動き回っているのだろう。
香苗は腰を浮かせて、でも後ろ手に拘束されているからどうしようもできない。
さらには先程まで秘部に当てられていた電気マッサージ器を、右胸に押し当てられた。


ーーひ、ひぃっ、やめてぇ、強すぎるのぉっ、あぁ、ダメっ……!


また、舌が伸び、手が伸びてきて、耳たぶも、玩具が押し当てられていない乳房も愛撫されていき、香苗の目が虚ろになっていく。


そんな動画を見て、加奈子の秘部がどうしようもないほど濡れ、下着を汚していくのがわかる。
脚を布団の中でぎゅっと閉じて、加奈子は何とか耐えようとする。


ーーいく、いく、いっちゃうっ……!


がくん、がくん、と先程より激しく香苗は絶頂を迎える様子を迎え、下着を脱がされ、ずるん、と秘部から床に、バイブレーターが抜けて落ちた。
間髪入れずに男がそこに舌を這わせ、びちゃびちゃと下品な音を立てて舐め出す。


ーーあ、ぁっ、またいくのっ。舐められていくぅうっ……!


香苗は口にペニスを咥えさせられ、嫌がっていたにもかかわらず自ら顔を動かして、さらには秘部にペニスを押し付けられても、嫌がりさえしない。
固そうなそれが、香苗のそこに入ると、嬉しそうに自らも腰を振る。


加奈子は自分の興奮の高まりがわかってーー理央が支えているスマートフォンの中央を押して動画を止めた。
そしてスマートフォンを伏せると、横を向いた理央に抱きついて、胸元に顔を押し付ける。

「もう……これ以上見れない。ごめんなさい……」

「ん。大丈夫だよ。ごめん。気持ち悪くなっちゃった?」

理央は加奈子の、サラサラの髪に指を通して撫でる。


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