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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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レクリエーションを楽しもう♪-3

「じゃあ、まんこ当てゲーム始めますよ」

翔が【変◯仮面】のままでは、足を通す穴から丸見えとなり、目隠しにならない。翔が下着を取ろうとしたが、

「せっかくお揃いなんだから取らないで」

と、ふっ切れモードの美奈に止められたため、その上からタオルを巻いて目隠しをした。

ゲームの準備のために、女たちは横並びに四つん這いになって、尻を突き上げた。

「せっかくエッチなポーズなのに、男性陣に見て貰えないなんて残念ね」

ブーメランパンツを被ったままの美奈が彩花に小声でつぶやいた。

「うふふ、確かに。じゃあ2人に撮ってらいましょう」

女5人に対して男が3人。2人が余ることになる。並んだ順番的に初めに省かれる予定の智美とナナが、彩花の言葉を聞いてカメラを手にした。

「プロジェクターもありますから、あとで上映会をしましょう」

「やだ、自分のおまんこが大写しで観れるの?凄く楽しみね」

美奈はそのレンズに向かって突き上げた尻をプリプリと振り、手で割れ目を開いて淫らさをアピールした。もちろん、情けない仮面姿も映るように、後ろを向いていた。

こうして準備が整い、目隠しをした男たちが、片手に肉棒を握り、手探りで女体を探ってから片腰を掴んだ。

それぞれが掴んだ肉棒を、淫らな穴に宛がうと、「せーの」と息を揃えて3人揃って一斉に腰を突き出した。

「うっ…」

女たちはゲームのために堪えたが、5秒ももたなかった。

「ああん、この突きは翔ね。ああん、明くん聞いてる?あたし、息子におまんこされてるのぉ、ああん、おまんこおまんこ」

「あっ、あっ、ああん、こ、これ、お父さんのリズム、あっ、あっ、ああん、気持ちいい、あっ、あっ、ああん」

「あん、あん、春奈さんの声に反応した。これは明さんね、あん、あん、届くう」
 
女たちが、直ぐに喘ぎ声を上げ始めたため、正解率100%となってゲームにならなかった。反対に女たちも100%正解を口にしていた。

「ごめんなさい。全員正解は意味なかったね」

補足を提案した智美が美奈に頭を下げたが、三者三様をたっぷりと堪能した美奈の顔は満足げだった。

「じゃあ、次の女子対決は、ちゃんと勝敗付けるからね」
 
「春ちゃん、アレやるのね」

春奈が手にした物を見て、智美はピンときた。
 
「そう、まんこ綱引きよ」

昼間、2人でレズ行為をするときに、時々遊びでやってるゲームだ。

ゲーム名と春奈の持つ双頭ディルドで、ルールは一瞬で理解ができた。

予選リーグAが彩花VS智美の母娘対決。予選リーグBが美奈VS春奈の『奈』対決。

ABそれぞれの勝者が準決勝を戦い、勝ち上がった勝者がシード権を持つナナと決勝を戦うのだ。

きゃあきゃあ言いながら戦う女たちを前に、ギャラリーは興奮し、凄く盛り上がった。

「ああん、お母さんたら、手で押すのは反則よぉ、ああん、それダメぇ、奥まで届いてるよぉ」

予想に反した動きと、膣遣いの長けた母親たちが善戦するも、結局、若々しい締め付けが功を成して、若い2人が勝ち残った。

準決勝は若さ溢れる好カードだった。赤いブーメランパンツの美奈に対して、美奈の下着を翔から借りた彩花。

「うふふ、紅白の変◯仮面がパイパンまんこ同士で繋がってる。なんてシュールな絵なんでしょ」

しかし、マスクマン同士で前評判の高い戦いだったが、勝負は一瞬で決着がついた。昼間にナナのレクチャーを受けていた彩花が、瞬時に締め付けて一気に引き抜いたのだ。

「負けたわ。敗者はマスクを脱がないとね…」

敗者が脱いだブーメランパンツを勝者に託し、決勝戦の健闘を祈る、そんな女優ならではの感動溢れるシーンもあった。

美奈に託された赤いブーメランパンツを被って決勝戦に挑んだ彩花だったが、日々鍛え抜いたプロの淫口の前では、赤いブーメランパンツの気合いは全く届かず瞬殺だった。

「ああん、ナナお姉さん、今度はハンデ付けてくださいよお」

こうして、春奈の座右の銘『乱交は明るくてバカバカしいほど盛り上がって楽しい』が実証されることとなった。

「ああん、いい、いい、ああん」

レクリエーションが落ち着くと、各々、身近に居たものに抱きついた。嬌声が洩れ始め、そのまま乱交に変化していくのだった。

この日は美奈とナナが参加したことで、男たちはいつもより興奮し、また、いつもより多くの射精をすることができた。


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