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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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キャンプも楽しもう♪-1

【キャンプも楽しもう♪】

せっかくなので、キャンプも楽しまなくてはならない。料理の支度は全裸では難しい。そんなスワップファミリーの女たちの料理姿は、もちろん裸エプロンだ。女たちは自分たちの裸エプロン姿に、はしゃいでいた。

ほぼ全裸で過ごす予定だったため、着替えは疎か、普通の下着の換えすらもないのに、人数が増えてもエプロンだけは足りていた。ちなみに下着に言及すれば、卑猥な下着は用意していたが、昨日の出発の時点からなにも穿いていなかった。結局、帰りの道中も穿く予定はない。

話はエプロンに戻る。

「だって、どれが一番エッチに見えるか悩んだからね。だからいっぱい持ってきたのよ。で、あたしは結局原点のこれをチョイスしたのよ」

得意そうに言った智美は、通販で買ったスケスケのエプロンを選んでいた。

春奈は自身でカスタマイズした割烹着で、乳首部分と股間部分をカットしていた。

ナナは腰下のエプロン部分と首もとの襟を、左右のレースリボンで、上下につないだメイドエプロンだ。その下に着るメイド服がないため、割れ目と乳首は露出したままだった。

卑猥さを追求した3人のエプロン姿は、揃って防御力0で実用性は皆無だった。

「うふふ、智美さんはうっすら透ける割れ目ちゃんが余計にそそられちゃうし、春奈さんのド直球のカスタムはピンポイント過ぎて思わず摘まんじゃいそうですよ。ナナさん、メイドエプロンなんて反則級のチョイスですよ」

3人を褒めた美奈は、オーソドックスな白いエプロン姿だった。彩花とお揃いにしていて、清楚系の美奈と彩花にはよく似合っていた。

「じゃーん、見て見て、みんなとお揃いの割れ目ちゃんよ」

美奈はエプロンの裾をチラリと捲って、なぜか、ツルツルむき出しになった割れ目を見せて喜んでいた。

美奈の幼く見える雰囲気に、パイパンが凄く映えていた。彩花と揃って裾から見える割れ目に、ギャラリーははしゃいでいた。

乱交のあと、1人だけ陰毛があることを気にした美奈が、女たちのパイパン姿を羨ましがった。ならばと、春奈が荷物に忍ばせていた脱毛ワックスを取り出したのだ。

「だって、飛び入り参加があったら必要になると思ったのよ。でも、まさかホントに飛び入りがあって、それが美奈ちゃんで、そんでもって、とんでもない淫乱娘だったとはねぇ」

「うふふ、お褒めいただいて光栄です。お陰さまで、皆さんと引けをとらないエッチなおまんこになりました」

美奈はお礼を述べながら、エプロンの裾をチラチラ捲って、淫乱さをアピールした。

春奈の先見の明に、淫らな一同が称賛の声を上げたのは言うまでもない。

こうして、翔に処理をされて、晴れてパイパンになった美奈は、見え隠れする割れ目に喜び、裸エプロンで過ごす卑猥さを思いのほか楽しんでいた。

「エッチになった美奈のおまんこ、いつでも好きに使って楽しんでください。あん、そうです、あん、もっと弄ってぇ」

見られては興奮し、その都度淫乱に進化した割れ目に指を沈めて貰って美奈は喘いだ。

腹が減っては乱交はできぬ。いつものように、精力の付きそうな食材がバーベキューコンロに並べられた。男たちは以降に備えてエネルギーを補給した。

女たちには特別メニューが用意された。淫乱な女たちが喜んだのは【ぶっかけうどん】。冷やしうどんの最後の味付けに、山芋の替わりに、彩花と美奈のダブルフェラで出された翔の精液がかけられた特製の品だ。
 
「きゃあ、勝ったあ♪」

これは新鮮な品としては1品しか調理できなかったため、じゃん拳で勝ち抜いた美奈が、乱交のビギナーズラックでゲットした。

美奈が美味しそうにじゅるじゅると啜るのを見て、淫乱な女たちは物欲しそうな顔をした。優しい美奈は、結局、口移しで女たちと味わいあった。

「うふふ、苦味が効いて美味しい♪」

こうして、気兼ねのない仲間たちと、乳繰りあったり、フェラチオをしたりと、わいわいと摂る食事を、美奈は心から楽しんだ。

美奈は給仕も率先してやっていた。食材を配りつつ、「ビール足りてますか?」の他に「おまんこ足りてますか?」と、エプロンの裾を捲りながら、甲斐甲斐しくアピールし、「じゃあ、美奈ちゃん、ここに手を着いて」と、求められるまま、「はい、おまんこですね」と、テーブルに手を着いて尻を上げていた。

「あん、あん、立ちバックも気持ちいいよぉ」

すっかり馴染んだ美奈の心の変化を受け、ナナも自然と遠慮ない雰囲気で接するようになっていた。

ナナは求められるまま、男たちに喜んで股を開くが、「ああん、おまんこちょうだい、ああん、おまんこぉ」と、初体験のとき、美奈と彩花が見せた行為の再現を望み、顔に割れ目を押し付けられて興奮していた。

ナナは彩花と美奈の姉の立ち位置で、2人を可愛がり、2人も懐いていた。

ナナから伝授されたソープ嬢の技を、美奈は翔を相手に練習をした。

「お客様、この店初めてですか?ここのスタッフは顔とおまんこが可愛いって評判の店ですよ」

飲み込みの早い美奈は、即ソープランドで働けるとナナからお墨付きを貰い、「あたしに、ソープ嬢役のオファーがこないかしら」と、ご満悦だった。

「ああん、お尻に指を淹れないでぇ」

美奈もナナと同じで、腕に股がり、肛門を晒しての奉仕が気に入ったようだ。


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