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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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人気女優の試練と進化-9


少しの間、彩花に対する美奈の責めを見守っていたが、満足そうに喘ぐ彩花を確認すれば、もう、我慢する必要はなかった。翔は腰の動きを再開した。

「むぁ、ああん、ああん、むむっ、むぁ、あああ」

子宮口を犯され始めた美奈は、彩花に与える刺激が疎かになってきた。それを察した彩花は、四つん這いの尻を上げて、美奈の唾液まみれの割れ目を翔に顔の前に差し向けた。

翔は彩花のクリトリスから肛門にかけてレロレロと舐め、同時に腰を振って美奈を責め立てた。

「ああん、ああん、ああん」

快感に身悶えする美奈も、健気に自分の義務を果たしていた。彩花の乳首を捏ね、翔の舌と連携して、彩花のクリトリスや肛門をグリグリと刺激を与えていた。

「ああっ、イキそう、イキそう、ああん、かけて、かけて、ああん、おまんこの奥にかけて、あん、あん」

「あたしも、イキそう、美奈ちゃん、擦って、おまんこ擦って、ああん」

2人の淫らな合唱を受け、翔がラストスパートをかけた。

翔はもう我慢する必要はなかった。2人の絶頂に合わせてタイミングを取り、抜ける寸前まで引いた肉棒を、勢い良く押し込んだ。

「「イク、イクううう、ああああああああん」」

2人が同時に女体を仰け反らせた。

プシャッ!プシャッ!

彩花は潮を吹き、美奈の顔を汚した。

翔は大量の精液を放った。美奈は女体の奥深くが温かくなるのを感じた。中出しされた悦びで美奈の女体が震え、彩花の潮で濡れた顔に、嬉し涙が伝っていた。

はぁはぁとした荒い呼吸を整えた彩花は、自分の愛液で濡れた美奈に、そして翔にキスをした。そして、翔と美奈もキスをし、最後に3人が顔を寄せて舌を絡め合った。

しばらく余韻に浸ったあと、肉棒を抜かれた淫らな穴に、ギャラリーは殺到した。

ぱっくり開いた穴から、処女喪失の証と、白濁した液がどろりと流れた。

「うわあ、美奈ちゃんの中出しまんこ、エロ過ぎるぅ」

称賛の声に、美奈は幸せを噛み締めていた。

そのまま乱交となり、美奈は春奈と尻を並べて、ローテーションで男たちに突かれながら、卑猥な単語を連呼した。

「では、淫乱女優の美奈ちゃんの様子を見てみましょう。美奈ちゃん、どこが気持ちいいですか?」

「あん、あん、お、おまんこです…、ああん、おまんこが気持ちいいのぉ」  

「美奈ちゃん、やらしい〜。以上、淫乱女優桃木美奈ちゃんのおまんこ実況中継でした」

インタビュー役になった彩花はニヤニヤしながら、美奈の卑猥な顔を録画していた。

日常に帰れば、そんな言葉を口にできない環境に戻る。幾ら言っても物足りないくらいだった。

美奈は自身の女体に染み込むように、卑猥な言葉を何度も繰り返した。



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