人気女優の生オナニー-9
「うふふ、上手くいったね」
成功に満足した彩花は翔の肉棒をお掃除をし、女たちは美奈に群がり、精液を美奈に顔や女体に塗りたくっていた。
「うふふ、この汚れた感じって、ゾクゾクするでしょ」
智美の声に、力の抜けた美奈は、かくかくと頷くしかなかった。しかし、美奈にとってこの光景は、オナニーのおかずベストワンになる予感がするのだった。
次は春奈だ。
「やっぱり、あたしはこれかな」
バック好きの春奈は、突き上げた尻を彩花に向けた。
「美奈ちゃん、おまんこの下から覗いて」
ちょうど腰を下ろしていた美奈と、春奈は四つん這いの女体の下を通して、互いに視線を交わした。
「バック好きの春奈で〜す。どうも〜」
『乱交は明るくてバカバカしいほど盛り上がって楽しい』が座右の銘の春奈らしく、明るさを前面に出した自己紹介だった。
次は明だ。
「ごめん、美奈ちゃん。オレ、遅漏だから翔みたいに直ぐに飛ばせないんだ」
翔を横目に、明がニヤリと笑った。
「オレみたいに回数ができないって素直に言えよ。それと飛距離もな」
速攻で意趣返しを受けた明は、苦笑を浮かべたが、直ぐに気を取り直して腰を突き出した。
「美奈ちゃんこれ見て。今は8割の立ち具合だけど、春奈が犯されると百パーになるんだよ。ほら、亨」
明が示したとおり、その肉棒は水平より、やや下がっていた。促された亨が、四つん這いのままの春奈の腰を掴むと、勃起した肉棒を一気に沈めた。
「いやあああん、あああん、明くん見て、あたしのおまんこに、あん、あん、亨さんのおちんちんがぁ、ああん、ああん、エッチなあたしを見てぇ〜、ああん、ああん」
「ああ…春奈…」
明は宣言どおり、百パーになった。みるみる内に、グンと上を向く肉棒を見て、美奈の目は丸くなり、心から愛し合う夫婦が羨ましくなった。
最後はナナだ。
「あたしはナナです。今日は美奈ちゃんと同じで飛び入り参加なの。普段はお仕事でこんなことをしてるのよ」
ナナは躊躇する美奈の指を、自身の淫口の中に淹れさせた。
「うわっ!な、なんですかこれ?」
顔を艶々とテカらせた美奈が驚いた。ナナは得意のヒクヒク技を披露していたのだ。
こうして、各人に見合った自己紹介は完結した。