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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-4

・・・・・・・・・・

「あ・・・・・・あっ・・・・だめ」


俺は チカとリュウさんを見ていた。

浴室の椅子に座っているチカの足を触り
その足先を舐めていくリュウさん・・・・。

指の先から指の隙間まで 丁寧に舐められると
チカは 小さく身体を震わせて 甘い声を出していく。
「だめ・・・やっぱり・・・汚い・・よ」
「大丈夫だって・・・・」
「あ!・・・・や・・・・・」
チカは リュウさんの髪を軽くつかんでいく・・・・。

チカが 足を舐められて 感じるとは 思いもしなかった・・・。
驚いて黙っている俺に サトコが囁いてきた。
「驚いてるみたいね・・・・」
「・・・・・・・・・うん」
サトコは 耳に息をかけてから
俺に身体を密着させていく。

「あ・・・・・アキラちゃん・・・・」
「チカ・・・・・・」

リュウさんは 指を舐めた後
その舌先を 足首にゆっくり移動させ
そのまま 足を舐めあげていく。

「・・・・アキラ、チカちゃんが、どれくらい感じてるか・・・わかるか?」
リュウさんは 太腿を舐めてから 俺に話しかけてきた・・・。
チカの声を聞いたら わかる・・・。
くやしいけど チカは リュウさんに感じている・・・。
「はぁはぁ・・・・アキラちゃん・・・・」
「・・・・・チカ・・・感じてるんだね」
「・・・・・ごめんなさ・・・ぃ」
チカは 俺を見ないようにして答えた・・・。

リュウさんは チカの足首を持つと
少し力強く チカの足を開いていく・・・。
「あ・・・・・」
壁にもたれたまま 椅子の上でしっかりと足を開かれているチカ。

その股間が 脱衣所の灯りで照らされる・・・。
シャワーの後の水分・・・・。
いや 違う それとは違う液体の輝き。
チカの割れ目が しっかりと照らし出され
その入り口の薄い肉が ヒクッ ヒクッ と 小さく震え
その奥から その液体が滲み出ている・・・・・。


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