チカとリュウ先輩-12
「なんだサトコ・・・・俺のが欲しくなったのか？」
リュウさんは サトコに話しかけながら
チカの腰を片手で支え 堅いモノを チカに出し入れしていく・・。
「違うよ・・・・リュウに 見てもらうの・・・・」
「ん・・・何をだ？」
「・・・・アキラに 逝かされるところを・・・」
サトコは 虚ろな目のチカを見て
軽く頬を撫でていく。
「ごめんね・・・リュウが・・・乱暴で」
「う・・・サトコせんぱ・・・あ！・・・ん・・・」
チカの小さな乳房が リュウさんの動きに合わせて 震えさせられている。
「チカちゃん・・・いいこと教えてあげる・・・」
サトコはそう言うと チカの耳に唇を付け
何か囁いていく・・・。
「・・・・・・・・え？ あっ・・・ほんとです・・か？」
「うん・・・ほんとよ・・・試してみる？」
チカは 俺をゆっくり見つめ始めた・・・。
そして
「ん・・・だめ・・・もう・・・入れないで・・」
と リュウさんから 腰を逃がし始めた・・・。
「ん？いっちゃって 疲れたか？」
「ちがう・・・私には・・・アキラちゃんが・・・」
チカが 俺の名前を呼んでくれた・・・。
それだけで 嬉しいと思ってしまう俺・・・。
「残念だな・・・・まだ俺が・・・いってないから・・な！」
と そう言って リュウさんが
チカの身体に 腰を強く押しつけた・・・。
「あ！」
チカの身体が 再び 脱力し 震えていく・・・。
「いった後なら すぐにいきやすいだろ？」
リュウさんは チカに押し込んだまま チカの乳房を触っていく・・・。
サトコの手が 俺のモノをゆっくり触り
「アキラ・・・・後ろから・・・・お願い・・・」と
俺にお尻を突き出してきた。
サトコの感触で 気がつくと
俺のそれが しっかりと堅く戻っていた・・・。
「ははは！見ててやるよ！サトコ・・・」
「ばか・・・・」
サトコはリュウさんの顔を見た後
チカの肌を撫でながら
俺のモノを 割れ目に導いていく。
「はぁ はぁ アキラ・・ちゃん・・・」
「チカ・・・」
少し固さを失った先端が サトコの指の動きで
恥ずかしくも ひくっと反応してしまう・・・。
サトコの手に 導かれながら
湿って温かい入り口を見つけると
先を当てた瞬間に サトコの膣口が広がり
そのまま サトコの中に入っていき
サトコも 迎え入れるように
俺にお尻を突き出してきた・・・。
「あ・・・・・アキラ・・・・深い・・・」