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同好会のそれ(修正版)
【複数プレイ 官能小説】

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チカとリュウ先輩-13

サトコのお尻の動きが
俺の腰の動きより 淫らに 丁寧に動いていく・・・。
その度に サトコの甘い声と
俺のモノに絡みつく液体の音が聞こえてくる。
そのサトコの体内で
俺のモノは しっかりと堅さを回復してしまっていた。

「あ・・・・アキラ・・・あ・・・・」
「サトコ・・・・・・」
「私を・・・・いかせて・・・・」

リュウさんが俺とサトコを見ている気がした。
俺は サトコの白い背中を見つめ
乱れた髪を見て
それから 揺らされているお尻を見つめた。

やがて 俺の両手が サトコの腰を支え
強く腰を打ち付けた。
「あ!・・・はぁ・・・・・アキラ」
サトコの声を出させるように
激しく腰を動かしていく・・・。
「あ!あ!あっ!アキラ!だめ!」
「サトコ!・・・」
サトコの腰も 俺に合わせて動いてくれていた。
チカとは違う温かさと締め付け それと愛液の感触が 俺のモノを刺激していく・・・。
俺の片手が いつの間にか サトコの乳房を乱暴に揉んでいた・・・。
湿った暖かい膨らみを揉むたびに サトコが声を出しながら身体を震わせていた・・。

「やるじゃないか・・・アキラ・・・じゃ、俺も逝かせてもらおうかな」
「え・・だめ・・・いや・・・アキラちゃんにしか・・・」
俺は サトコのうなじ辺りに顔を張り付けるようにしていて
チカの姿が見えなかったが
俺とサトコ以外のタイミングで
肌が当たる音が聞こえ
チカの 悲鳴にも似た声が浴室に響きはじめ
サトコの声と混じり
淫らな空間が出来上がってしまっていた・・・・・・。


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