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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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おばさんの家で-1

僕とおばさんはそれから土曜日と日曜日の練習の後はいつもおばさんの家で一緒に過ごすようになりました。夏休みに入った初めの土曜日、いつものようにバレーの練習が終わってから僕は「おばさんの家で昼ご飯を食べて勉強を教えてもらう。」という理由でいつも昼からはおばさんの家で過ごしていました。

昼ご飯を食べた後バスルームで僕のおちんちんを咥えながら、「ねえ、健司、こんなおばさんでごめんね、でも、私、もう健司がいないと生きていけないわ。死ぬまで私を愛してね。」 僕「うん、僕もおばさんがいないと生きていけない。だから何時までも一緒に居るよ。」おばさんは僕のおちんちんを頬張って頭を前後に動かし始めました。
「あぁ〜!おばさん!気持ちがいいよ!あぁ〜!あぁ〜!おばさん!ダメだよ!あぁ〜!出る!出る!」僕は何時ものようにおばさんの頭を両手で僕の腰に押し付けるようにしておちんちんを喉の奥に突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・・ゴクン・・・・、ふ〜、いつも凄いわね。でも美味しいわ、健司、元気で嬉しいわ。」 僕「うん、いつもありがとう。」おばさんは奥の体と頭を洗ってくれて、僕はおばさんの頭と体を洗ってあげて、一緒に湯船に入って抱き合います。
僕の腰を跨ぎおちんちんを自分のあそこの穴に突っ込んでから抱き着いて腰を上下に動かしてきます。「あぁ〜!健司!素敵よ!あぁ〜!愛してる!健司!ごめんね、こんな私を許して、健司!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!素敵よ!健司!あぁ〜!」と叫びながら必死になって腰を上下させています。僕ももう我慢の限界が近づいて、「あぁ〜!おばさんもうダメ!あぁ〜!あぁ〜!」と叫んだ時、「あぁ〜!健司!ダメ!おばさん逝く!あぁ〜!ダメ!逝く!健司!愛してる!あぁ〜!逝く!逝く!逝く〜〜〜!」と叫び僕に力いっぱい抱き着いてあそこを思い切り締め付けてきましたので、僕も堪らず、「あぁ〜!おばさん!ダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出してしまいました。

僕とおばさんはそのあとお風呂から上がり体を拭き合って裸のままソファーに座り抱き合ってキスをしました。そしてそのまま膝枕をしてもらいオッパイを揉みながら乳首を吸っていました。
「健司、本当にお前はオッパイが好きだね〜おばさんのオッパイがそんなにいいかね?」僕「うん、僕ママのオッパイよりおばさんのオッパイの方が好きだよ。少し硬くて乳首も小さいけどママより大きくて揉んだりしていると気持ちがいいもん。」
「そうかい、おばさんのオッパイの方が好きかい、よかった、いくらでも吸ってちょうだい。おばさんも健司に吸われていると幸せだよ。何時までもこうして吸っていてちょうだい。」 僕「うん、おばさん、愛しているよ。」僕は起き上がりおばさんをソファーに浅く座らせあそこに口を付けクリトリスに吸い付いて嘗め回しました。さっき僕が出した精液が少し流れて出てきていましたが、それも舐めとってからクリトリスを舐め続けました。
「おぅ〜!気持ちがいいよ!健司!おぅ〜!健司は優しいね、こんなおばさんの私を愛してくれて!あぁ〜!あぁ〜!感じるよ!あぁ〜!もうダメ!ダメ!来て!早く!」とおばさんは悶え始めましたので、僕は膝で立ってカチカチのおちんちんをおばさんのあそこの穴に突っ込んでいきました。そして激しく腰を前後させ始めると、「あぁ〜!あぁ〜!健司!素敵!あぁ〜!奥まで来るよ!あぁ〜!凄い!あぁ〜!あぁ〜!健司!あぁ〜!あぁ〜!おかしくなるわ!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!また逝く!あぁ〜!あぁ〜!また逝く!あぁ〜!ダメ!ダメ!健司〜〜〜!」と僕を抱き締め体を固くして逝ってしまい、あそこを思い切り締め付けてきましたので僕も我慢できず、「おばさん!逝くよ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくおばさんの膣の中に激しく精液を吐き出しました。

「健司、疲れただろう?ごめんね、おばさん、健司に抱かれていると幸せで何度でも逝きたくなってしまうよ。健司、愛してる。」と僕のおちんちんをあそこに入れたまま抱き着いてキスをしてきました。「おばさん、大丈夫だよ、僕、何度でもおばさんを愛してあげるから。僕の愛をおばさんのあそこに注ぎ続けるよ。おばさんの膣の中が僕の精液で一杯になるまで注ぎ続けるからね。」とまたカチカチのおちんちんを出したり入れたりを始めました。「あぁ〜!健司!また来る!あぁ〜!健司!おばさん、おかしくなるよ!あぁ〜!あそこが!あそこが!あぁ〜!あぁ〜!おかしくなる!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!あぁ〜!健司〜〜〜!」とおばさんはすぐに逝ってしまい僕に抱き着いて固まってしまいました。
僕はさすがに何度も出した後なので今回は行かずに奥まで突っ込んでじっとしていました。そしておばさんを抱き締め優しくキスをしていました。僕も膝立ちの姿勢が辛くなってきたのでおばさんのあそこにおちんちんを突っ込んだまま抱き締め床に寝ておばさんを上に乗せてじっとしていました。おばさんも何度も逝ったのでさすがに疲れてしまったのかそのままじっと動かずにいました。
「健司、ごめん、おばさん、疲れちゃった。健司はタフだねえ、まだカチカチじゃないか。ごめんね、健司、お前を満足させられなくて。健司は絶倫だね、私一人ではお前を満足させられないよ。」 僕「ううん、いいんだよ、おばさん、このままじっとしているだけで僕は満足だよ。おばさんと愛を確認できているんだから、これでいいんだ。このままじっとしていようよ。」


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