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SON活 将
【熟女/人妻 官能小説】

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「もう!よし、ママがしてあげる!そこに上を向いて横になって!」 「は、はい。」と僕は上を向いて寝ました。果歩さんは起き上がって僕の腰を跨ぐようにして、僕のおちんちんを指で支え自分のあそこの穴に照準を合わせ腰を下ろしてきました。ズボッという感じで先の傘のようになったところが入ると、二人同時に「ウッ!」と声が出てしまいました。そして果歩さんは腰をゆっくりと下ろしてくると、ググググッとあそこの穴の中に僕のカチカチのおちんちんが姿を消していきました。
「ママ!なにこれ!あぁ〜!気持ちが良すぎる!あぁ〜!ダメ!ママ!ダメ!あぁ〜!ダメ〜〜〜!」と僕は叫んで果歩さんの腰を持ちグッと自分の腰に押し付けて、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく果歩さんの膣の中に吐きだしてしまいました。
「うぅ〜、す、凄い、精液が、子宮に突っ込んでくる、す、凄い、若いって凄い。」と僕の体の上に覆いかぶさってきて大きなオッパイを僕に押し付け言いました。「どう?初めての経験、気持ちよかった?私、息子としたかったわ、本当は。でも今夜は正一君が私の息子。いっぱい私の中にその愛を注いでくれる?」 「は、はい、出来るだけ頑張ってみます。」 「じゃあ、今度はこのまま正一君が上になって動かしてみる?」 「は、はい!してみたいです。」果歩さんは僕に両手両足で抱き着いておちんちんを入れたまま、ゴロンと転がり僕を上にしてくれました。
「いい?まだまだ大丈夫でしょう?何度でも私に正一君の愛を注いでね。」 「は、はい、いきます。」僕は果歩さんの胸の横に手を着いてまだまだカチカチのままあそこの穴の中に入っているおちんちんを出したり入れたりし始めました。その時のおちんちんの気持ちよさは言葉にはできません。「世の中にこんなに気持ちのいいことがあったんだ!これはたまらない。マスターベーションなんかとは比べ物にならないくらいだ!」と思った瞬間に僕は限界が来てしまい、「あぁ〜!ママ!ダメ!また逝く!あぁ〜!出る!出る!」と叫んで果歩さんの穴の奥深くおちんちんを突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日三度目の射精をしてしまいました。
「あぁ〜、もう逝っちゃった、あぁ〜、初めてだからな〜仕方がないわね。少し休もうか?」 「は、はい、すいません我慢できなくて。」 「いいのよ、初めてなんだから、仕方がないわ。リビングで休憩しようか?」 「は、はい、すいません。」
二人で裸のままリビングへ行き冷蔵庫からビールとジュースを出して飲みながら、「でも、正一君、持ち物は立派よ。うちの息子や主人に比べると相当太くて長くて先の傘の所も広がって、これから女泣かせになるわよ。変な誘惑に負けないでね。って私が言うとおかしいわね。」 「はあ、僕、口下手で気が小さいですから・・・。ママのような人がいいです。ママ、僕を抱いてオッパイを吸わせてください。」 「え〜!ママのオッパイがいいの?こんなに垂れて柔らかいのに。」
「うちのママはもっと垂れていますよ、それにもっとグラマーだし。僕、息子さんの気持ちが分かります。僕もママ位の女性の方が安心して甘えさせてくれそうで・・・。」 「そう、同世代の女性は苦手なんだ。息子と同じだね。もっともっと甘えていいよ、正一君。」 「はい。」僕は果歩さんに抱き着いてもたれかかり体中を触っていました。大きくて少し柔らかいオッパイは気持ちが良くて、乳首は口に含むと舌で転がしても丁度いい大きさで・・・。「ママ、ママ、僕を愛してる?」と聞くと、「うん、うん、ママはお前を愛してるよ、世界で一番愛してる。」 「うん、僕もママを愛してるよ。世界で一番。」果歩さんは目に涙を貯めながら僕の顔を両手で持ってキスをしてくれました。

しばらくすると、「ね、正一君、私決めたわ、君のママに会ってこういうわ、「正一君をください。」って。私正一君を失いたくない。このままずっと一緒に暮らしたい。結婚して。だって、正一君は私の死んだ息子とそっくりだから息子の代わり、そしてあっちではこれから仕込んでいけば主人以上のものになりそうだから。」 「え〜〜!嘘!ぼ、ぼ、僕と結婚?嘘でしょう?」 「本当よ、正一君は嫌?私と結婚するの?」 「え〜〜!嫌っていうか、そう言うことを考えもしなかったから。」 「結婚なんて勢いで決めちゃうものよ。私決めたわ。明日の朝、家に挨拶に行くわ。ダメかしら。」 「はあ、そ、そ、そんなこと決めちゃっていいんですか?ぼ、ぼ、僕分かりません。僕のママと同じくらいの年でしょう?」 「そ、だめ?いや?こんなおばさん?」 「あ、いえ、別に歳はいいですけど、僕童貞でそのまま結婚ですか?」 「そ、初めての女性が結婚相手、それもママと同い年。だめ?」 「果歩さん、凄い人ですね、僕これからまだ勉強もしないといけないし、就職も。」 「まあ、大学は最後まで行ってね。卒業したら私の会社に入って修行を積めばいいわよ。そのうちに社長になればいいのよ。これからのことは全部私がしてあげる、どんなことも全て私が決めてあげる。ね、そうしよう。私が年を取ってあなたの相手が出来なくなった時には離婚してあげるから、その時はもっと若い子をもらえばいいわ。」 「果歩さん、僕、分からなくなってきた、どうしよう?」 「じゃ、とりあえず落ち着くために、はいオッパイ。」僕は膝枕をしてもらって果歩さんの大きなオッパイにむしゃぶりつくようにして吸い付き、揉んでいました。
「どう、このオッパイ欲しくない?ずっと、いつでも吸っていていいわよ。私と結婚すれば。」僕はオッパイを揉み吸いながら考えました。「どうせママ任せの人生だし、ママが果歩さんに代わるだけだから、それでもいいかな〜」と。しばらくすると果歩さんは僕の元気なおちんちんを手で擦り、「ねえ、ベッドへ行こうよ。ねえ、愛を私に注いで。」


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