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SON活 将
【熟女/人妻 官能小説】

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紹介サイト-5

「う、うん、ママ、やっぱり僕はママがいないと何もできない。ママ、愛してる。」僕たち二人はベッドへ行って抱き合って横になり、「僕、愛撫の仕方が分からないよ、ごめん、ママ、教えて。」 「うん、愛撫なんてどうでもいいのよ、愛し合っていれば自然に相手の体を求めていくから。だって、ほら、私、さっきから正一君を求めてあそこはもうジュクジュクよ、触ってみて。」僕は果歩さんのあそこの穴に指を入れてみました。そこはもう充分に潤っていて愛液が溢れるほど出てきていました。「ね、私はもう正一君のおちんちんを求めているの!愛撫なんてどうでもいいの!早く!早く来て!」
僕は求められて果歩さんのあそこの穴にカチカチのおちんちんをゆっくりと押し込んでいき出したり入れたりを繰り返していましたが、さっきと同じように快感が僕のおちんちんから全身に広がり耐えることはできませんでした。「ごめん、もうダメもう逝くよ、ごめんダメ!ダメ!あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!もうダメ!出る!」と叫んで果歩さんの腰をこち奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しく精液を果歩さんの膣の中奥深くに吐き出してしまいました。
「あ〜あ、また出ちゃった?もうすぐだったのに、まあいいよ、これから、ゆっくり慣れて行けば我慢できるようになるよ。」 「う、うん、ごめん、ママ、なかなか満足させられなくて。ママ、ごめん。」と僕が果歩さんのオッパイに吸い付いて泣いていると、優しく頭をさすりながら、「いいのよ、今日初めてセックスをしたんだから、ね、大丈夫、これから毎日出来るわ、私と結婚すれば。そのうちに我慢できるようになるって、ね、もう泣かないで。私の可愛い可愛い正一君。」 「あのう、すいません、本当に僕と結婚するんですか?」 「うん、そうよ、どうして?」 「いえ、あの紹介サイト本名でなくても登録できたので偽名で登録したんですけど、僕。」 「あらそうなの、どうでもいいことよ。で、本当の名前は?」 「はあ、将です。」 「じゃ、これからは将君ね。」 「はい、お願いします。」

しばらくして、「あのサイトに登録するときの登録代って高いのよ、知っていた?」 「え!嘘!僕はただでおまけに2000円食事代をくれましたよ。」 「はあ、やっぱり、そういうことか。」 「ってどういうことです。」 「だからあのサイトは熟女に青年を紹介してお金儲けをするところみたいよ。女性が登録するとき入会金で10万円、それからサイト利用料を1時間5000円払うのよ、食事代とかは別で。将君たちはいくらもらえるの?」 「はあ、時給2500円です。」 「なるほどその差額がサイトの儲けになるのね。まあいいけど、もう利用することはないわね、だって、初めて紹介された将君と結婚できるんですもの。私、あそこのサイトを利用してよかったわ。入会金なんて帰ってこないけどどうでもいいわ。将君を引き合わせてくれたんだもの。息子で彼氏。将君、ママを愛して!」僕はまた果歩さんのあそこの穴にカチカチのおちんちんを突っ込んで出し入れを始めました。
今度はすぐに逝くことはなくしばらくの間動かすことが出来ました。すると果歩さんが、「あぁ〜!いいわ!感じる!あそこが感じるの!あぁ〜!素敵よ!素敵!あぁ〜!将!ママを愛して!あぁ〜!将!ママを!ママを愛して!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!逝けるわ!もっと!もっと!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕を両手両足で思い切り抱きしめ体を固くした後力を抜いていきました。僕は我慢の限界をとっくに超えていたので、「ママ!愛してる!ママ!逝くよ!出る!」と叫んで果歩さんのあそこに思い切り打ち付けおちんちんを奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた精液を激しく果歩さんの膣の奥深く吐き出していきました。

しばらく抱き合っていると、「はぁ、はぁ、はぁ、やっと逝けたわ、将、私幸せ、あぁ〜、本当に幸せ。このままずっと一緒に居てね。もう私を一人にしないで。私、寂しかったのよ。将、愛してる。将、ママを愛して。」 「うん、僕も愛してるよ。これからはママを一人にはしない。僕がいつも一緒に居るよ。」 「うん、うん、ママ、幸せ。」
それから僕たちは裸で抱き合ったまま眠ってしまいました。

夜が明けて、僕の腰の上には果歩さんが跨って腰を上下に動かして悶えていました。「あぁ〜!将!凄いわ!あぁ〜!ママ逝きそう!あぁ〜!将!愛してる!あぁ〜!あぁ〜!ダメ!もうダメ!逝きそう!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさり抱き着いてキスをして力が抜けていきましたが、僕もその時、「あぁ〜!ママ!ダメ!逝く!出る!」と叫んで果歩さんの腰を持ち奥まで突っ込んで、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と果歩さんの膣の奥深くに大量の精液を激しく吐き出しました。
「うぅ〜、来るわ、来る、精液の爆弾が入ってくる、うぅ〜、」と唸り声を上げじっとしていました。
「さあ、シャワーを浴びてから将の家に行きましょう。」僕と果歩さんは本当に僕の家に行きママと会いました。
「お母様、初めまして、私、井上果歩と申します。いろいろございまして息子さんの将君と結婚させていただきます。よろしくお願いします。」 「はあ!け、結婚、将まだ18ですよ、あなただって私と同じくらいでしょう?」 「はい、そうですね、でも将君も私を愛してくれています、私も将君を愛しています。どこかおかしいですか?」 「あ、いや、はあ、え〜!ど、ど、どうなっているの?将。」 「ま、果歩さんの言うとおりだよ。僕達結婚して幸せな家庭を築いていくんだ。僕は大学にそのまま行くし、卒業したら果歩さんの会社に入るよ。」 「は、はあ、パパにも報告しないとね。」


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