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SON活 将
【熟女/人妻 官能小説】

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「じゃ、すぐにフロントに部屋を取ってもらうから。」とウェイターを呼び部屋を取る様に言いました。しばらくするとさっきのウェイターがカードを持ってやってきて果歩さんに渡しました。果歩さんはそれを受け取り、レシートにサインをして、「さ、部屋が取れたわ、行きましょう。」と僕の腕を持ち立ち上がりました。僕にもたれかかり少しふらつきながら廊下に出てエレベーターに乗りボタンを押すとすぐ下の階でした。
ドアが開き廊下に出ると一番奥の右側のノブの所にカードをかざし鍵を開けドアを開けて、「どうぞ、遠慮なく。」 「は、はい。」僕はこんな豪華なホテルに泊まったことなんてないので訳が分かりませんでした。
広いリビングがありキッチンも、隣のベッドルームは真ん中に大きなベッドが二つその窓際には全面ガラス張りのジャグジー付きのバスタブがありました。外の夜景を見ながらバスタブにゆっくりと浸かれるようになっています。外から丸見えじゃないのかな、と心配になりますが特殊なガラスで外からは反射して中は見えないらしいです。
「今日は久しぶりに楽しく夕飯を食べたから少し酔っちゃった。」と僕に抱き着いて、「ね、一緒にお風呂に入ろ。息子も毎日一緒に入っていたんだよ、お願い。」 「は、はあ。」果歩さんは着ているものを全部脱ぎ棄て僕の服もすべてはぎ取ってしまい、僕の腰のあたりを見て、「まあ、もうこんなに、元気ねえ、正一君。こんなことあまり他では言えないんだけど、私毎日息子のおちんちんを口で咥えて射精させてあげていたんだよ。そしてフレッシュな精液を毎日何度も飲ませてもらっていたんだ。いいかな?正一君。」 
「は、はい。」果歩さんは膝まづき僕のすでにカチカチになってしまっているおちんちんを口に頬張ると頭を前後に動かし始めました。
僕はそのおちんちんから来る快感にすぐに耐えることが出来なくなり、「あぁ〜!ママ!ダメ!そんなこと!あぁ〜!あぁ〜!出てしまうよ!あぁ〜!ママ!出る!出る!」と果歩さんの頭を押さえて動けなくしてから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と喉の奥に向かって激しく大量の精液を吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・・。凄いわね、大量だし、勢いも凄くて、それに粘りが強くて・・・。ありがとう、息子の精液と同じ味。さ、バスタブに浸かろうか。」 「は、はい、あのう、精液って飲んでも大丈夫なんですか?」 「大丈夫よ、きっと、私、息子が中学の時から毎日何度も飲んでいるけど病気になんてなっていないわよ。」 「は、はあ、そうですか。」僕は果歩さんの手を取りバスタブに一緒に並んで浸かりました。外の夜景は何事もないように明るく町を照らしています。
「ねえ、正一君は経験は?」 「は?経験?何の?」 「バカ、こうして裸の男女が一緒に居るってことは決まっているでしょう、セックスよ。」 「え〜!さっき口でしてもらったのも初めてですよ、セックスなんてしたことがないですよ、もちろん。」 「やった、じゃあ今夜は私が頂いてもいい?」 「え!ぼ、ぼ、僕・・・。そ、そ、そんなこと・・・。」 「本当はね、私、息子の童貞を頂くつもりだったのよ。その前に・・・。」と僕を抱きしめて泣き出しました。そして、「ね、だから今夜は私の息子の代わりになって正一君の童貞を頂戴。」 「わ、わ、分かりました。ぼく、何もできませんけど、ママの言うとおりにするよ。」 「ありがとう、ママ、嬉しいわ。」と僕に大きなオッパイを押し付けて抱きしめてくれました。
「正一君の気が変わらないうちにベッドへ行こう。」 「は、はい。」僕は果歩さんに腕を取られバスタブから上がり、体を拭かれて隣の大きなベッドに上を向き横にされました。僕のおちんちんはこれからされることの期待でもう限界まで大きくカチカチになって天井を指さしていました。
「女性のあそこは見たことある?」 「は、はあ、エロサイトを見たりしているので。」 「そうよね、この頃はみんなネットで勉強してるよね。今の子はエロサイトを見ながら自分で手で擦ってマスターベーションをしているんだ。」 「は、はあ、でも実物は見たことがありません。」 「じゃあさ、私のあそこを見てみる?このごろあまり手入れをしていなかったから毛が伸びてしまっているけどね。」と果歩さんは僕の隣でM字開脚で横になり見せてくれました。僕は果歩さんの股の間に顔を持っていきじっくりとあそこを見て行きました。「ここがクリトリスですか?」と僕は唇のようなものが一つにつながったあたりの所にあった小さな豆のようなものを指で触ってみました。
「ウッ!そ、そうよ、そこがクリトリス、男性のおちんちんの先のように凄く感じやすいのよ。そこを指で擦ったり舌で舐めたりして女性を高ぶらせると、その下の方にある深そうな穴があるでしょう?その中に潤滑油が溢れ出て来るの。そうすると女性は準備オーケーよ、少し指を入れてもいいわよ、私もう潤っているわよ。」 「はい、いいですか。」僕は人差し指をゆっくりとその深そうな穴の中にズブズブズブと入れていってみました。そしてゆっくりと捩じったり出し入れをしてみたり、中の肉の感触を味わっていました
「うぅ〜!か、感じる!うぅ〜!そ、そこの中もクリトリスと同じように感じるのよ。うぅ〜!男性のカチカチになったおちんちんをそこに入れたり出したりすると堪らなく感じるの。うぅ〜!男性は最後には精液を発射してしまい、うぅ〜!女性は天国へ逝ってしまうの。うぅ〜!それはそれは口では言い表せないくらい気持ちがいいのよ。もうダメ!早く入れて!ママ、もう我慢できないから!早く!」と急に果歩さんは叫びましたので、僕は訳が分からずとにかく限界まで大きくカチカチになったおちんちんをその穴に入れようとしましたが、なかなかうまく照準が合わず横にそれていったりクリトリスを擦ってしまったりしていました。


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