投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 411 忘れさせてあげる 413 忘れさせてあげるの最後へ

土曜日 句美子 小百合 詩織と おさむの部屋で-1

おさむの部屋に4人が入ると
句美子は扉を閉めて鍵をかける
そしておさむをパソコンの前に座らせると
すぐ横にそれぞれ座っていく

「さゆりちゃん トイレ介助 問題なさそうね」
「あ うん 要点だけは覚えていたから…」
「わたしははじめてみたわ おしっこしてるところなんて…」

詩織がそう呟くと
句美子は詩織に

「はずかしい?」
「ううん おちんちん自体は慣れてるから…」
「そっか…」

小百合が話を句美子とおさむにふる

「くみこちゃん おさむくん 昨日携帯買って貰ったから
 LINE交換いい?」
「あ うん」

句美子は自分の携帯を触ると
LINEのQRコードを表示させると小百合に見せる

「えっと…これをカメラで読み込むの?」
「うん そう」

小百合は自分の携帯を句美子の携帯の画面にむけて
読み取り操作をする

「これでいいのかな 読み取ったあと
 切り替わったようだけど 登録すればいいの」
「うん そしたらメッセージ送ってみて」
「わかった」

不慣れな操作で携帯をいじる小百合
句美子宛に

「よろしくね」

句美子の携帯の方に通知がくると

「届いたよ よろしくね」

返信をしてみると
小百合は自分の携帯を確認する

「うん できてる おさむくんの方は…」

パソコンのLINEを起動するおさむ
ID表示をさせると句美子は

「友達検索でID検索してみて」
「うん ここにIDをいれて検索でいいのね」
「うん」
「あ 出てきた 登録するね」

小百合はおさむにもメッセージを送ると
おさむも小百合に

「よろしくね これで家にいるときにも会話できる」

それをみた小百合は

「うん そうね ここにこないときも
 夜に会話できるね」

横で黙って見ていた詩織は

「ふたりとも携帯持ってるんだ…」
「わたしは2月からだけど」
「いいなぁ」
「まだまだだめって言われるよね 普通」
「うん…ゆいちゃんやゆきちゃんはパソコンだし…」
「そうね わたしもパソコン希望してたけど
 お父さんが機械音痴だから…携帯の方が楽って」
「そうなんだ さゆりちゃんは?」
「わたしはとくに反対されなかった
 むしろ お母さんがはやく携帯持ってって言ってた」
「あらら それって連絡手段欲しいから?」
「うん そうだね 留守番とかわたしするから」
「そっか…」

おさむはメモ帳をひらくと

「昨日 ゆきちゃんから聞いたけど
 日曜日ローテーション?」
「あ そうそう 日曜日 ローテーションにすることにしたの」
「それって うちがくみこちゃんとべったりできなくなったのが
 ざんねんっていってたから」
「うん そう」
「ありがと」
「ううん わたしたちも二人きりになれる機会ある方がいいと思って」
「それで しおりちゃんもはいるの?」
「うん わたしもしたいっておもってる だめ?」
「すきなこといたんじゃ?」
「あ うん 最近 ほったらかしにされてて…」
「20歳以上離れてるしロリコンだし甘えん坊だよ?」
「それ 自分で言う?」
「だって…」
「まだ 会ったばかりだからわからないけど…
 いやじゃないよ?だからスカート履いてきてるし?」
「うー…」
「見たいんでしょ パンツ」

赤くなっていくおさむ

「しおりちゃん それくらいにしておいて…」
「あ うん 赤くなっちゃってるね おさむくん」

句美子は時間を確認すると

「いま 2時過ぎだね どうする?」
「ババロアは3時過ぎにたべる?」

小百合が言う

「うん そうね お腹いっぱいだし…」

句美子が答える

「1時間ぐらいあるけど おさむくん
 わたしのおまた みたいんだったよね?」

小百合が言う

「でも…それすると しおりちゃんも?」
「あ…パンツだけじゃなくて…パンツの中も?」

ちょっと赤くなる詩織

「しおりちゃんはむりならしなくていいから」

小百合が詩織に言う

「あ うん でも、体育座りはするからね
 パンツだけなら…いいから」

そういうと詩織は体育座りをして
パンツを見せてくる

「しおりちゃん はやい…」

小百合が呟きながら体育座りをする

「ふたりとも 白」
「「うれしい?」」
「うん」

小百合と詩織のパンチラをみていて
おちんちんが硬くなっていくおさむ

「くみこちゃん おちんちん…かたくなってきてる」
「あ うん じゃ、ズボンとパンツぬがすね」

句美子はおさむのズボンとパンツを脱がすと
横でおちんちんを触りはじめる

「わたしたちのパンツ見ただけでこんなに…」
「そんなに好きなの? パンツだけで こんなになってるって」

小百合と詩織は硬くなったおさむのおちんちんをみながら
そう言うと小百合は

「じゃ、わたしはパンツも脱ぐね」

膝立ちをしてパンツを脱いでいく小百合
そのあと体育座りをする

つるつる…
さわりたくなってしまう

「さわりたい…それはまだだめ」

赤くなりながら言う小百合

「さゆりちゃん お口でするよね?」


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 411 忘れさせてあげる 413 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前