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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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土曜日 句美子 小百合 詩織と-2

句美子は準備したお盆を
おさむの部屋に置きにいき戻ってくると

「おしっこするよね?」
「うん」
「じゃ、いこ」

おさむをつれてトイレに向かうと
おさむに問いかける句美子

「今日はさゆりちゃんにして貰うからいい?」
「うん」
「それじぉ、おろすね」

小百合が一言言うと
おさむのズボンとパンツをおろしていき
おちんちんを1度ひっぱる
それをみた詩織は

「どういうこと?」
「たまに皮がくっついてて尿道口が下に向いてしまってることあるから
 それだと便器に行かずに下に出ちゃうから
 念のためにひっぱった方がいいの」

句美子が説明する

「そうなのね」

おさむはおしっこをすませると
小百合が

「終わったね おちんちんふくね」

トイレットペーパーでおちんちんをふいたあと
ズボンとパンツをあげる
そのあと
流しで手を洗う小百合

そして
おさむを連れて部屋に向かうのだった


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