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SON活
【熟女/人妻 官能小説】

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今夜も-4

「そうか〜ダメか〜じゃあさ、こうしようよ、一週間に一回私と定期的に会ってくれる?何曜日でもいいけど。安全日はそのまま直に出してくれていいし、排卵日前後はスキンをすれば大丈夫でしょう。生理の時は会ってくれるだけでいいや、そして精液を飲ましてくれてオッパイを吸うってどう?そして、たまにどこかに一泊で旅行に行くってどう?お手当弾むからさ、そうしようよ。ね、匠〜ママとこれから定期的に会ってよ。」
「はあ、僕もママには会いたいし、そうしましょうか?じゃあ何曜日が一番都合がいいです?僕は何時でもいいですけど。」 「そう、よかった、じゃあ、金曜日の夕方からってどう?」 「はい、そうしましょうか?」
僕は明菜さんのオッパイを揉みながら吸い付き至福の時間を過ごしていました。余りに気持ちが良くてそのまま眠ってしまい、気が付いた時はもう夜中になっていました。
「え〜!ど、どうしよう、ママに連絡しなくちゃ!終電も終わっちゃってる!あちゃ〜ママ、怒っているだろうな〜」 「大丈夫よ、綿hしあ明日の朝タクシーで送って行ってあげるわよ、その時に適当に誤魔化してあげるから。とりあえず今からラインで今日は友達の家に泊まるって連絡を入れておきなさいよ。」 「どうしよう、じゃあ、高校時代の山本君の家に泊まらせてもらったって連絡していいですか?」 「そうそう、そうしなさい。今夜はこのまま私とゆっくりここで過ごしましょう。」 「はあ、そうしましょう。」
僕は慌ててラインで、「今夜は高校時代の同級生と一緒にバイトが遅くなったのでその友達の家に泊まらせてもらった。山本君だよ。」と書いておきました。
ママからは、「連絡が遅いわよ!いい加減にしなさいよ!」といかにも怒っているような返事がきました。「明日の朝、お願いしますよ。何とかばれないように誤魔化してくださいよ。」 「私に任せなさい。その代わり、ね、今夜は私とゆっくりできるじゃない。」と僕に抱き着いてキスをしてきました。
僕はその押し付けられた大きなオッパイが気になって眠るどころではなくなってきました。しばらくおとなしくしていた僕のおちんちんがまたムクムクと立ち上がり始めてきました。「まあ、元気ねえ、匠、さっきあれだけ出したのに少し寝ただけでこんなに元気になって、スケベ、でも好きよ、私。」 「は、はい、すいません、安心したらまた元気になってしまいました。」 「私、今夜は疲れたから明日の朝にしましょうよ、ね、今夜はこのまま寝ましょう。」 「は、はい、でも、ママ、オッパイ。」 「まあ、甘えん坊さん。可愛いんだから、もう。」僕は明菜さんの大きなオッパイに吸い付いてそのまま眠ってしまいました。

何時ごろなんでしょうか、僕はおちんちんが凄く気持よくて目が覚めました。まだ外は薄暗いようではっきりと見えませんでしたが、明菜さんが僕の腰に跨り一生懸命腰を上下させているのが分かりました。「あぁ〜!匠!素敵よ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!あぁ〜!匠!感じる!あぁ〜!あぁ〜!」と明菜さんが叫び続け、僕はもう気持ちが良すぎて堪らなくなり、「あぁ〜!ママ!もうダメ!感じすぎるから!ダメ!ダメ!出てしまう!出る!出る!あぁ〜!」と叫び明菜さんのを腰を持って思い切り押し付け、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と明菜さんの子宮にめがけて朝の新鮮な精液を大量に激しく吐き出してしまいました。
明菜さんも「あぁ〜!あぁ〜!凄い!凄い!あぁ〜!逝く〜〜〜!」と僕に覆いかぶさってきて体を固くしてその後力を抜いていきました。
「はぁ、はぁ、はぁ、気持ちよかった、目が覚めたらさ、おちんちんが天井を向いていたのよね。それで思わず跨っちゃった。はぁ、はぁ、匠、気持ちよかったわ。ねえ、シャワーを浴びて朝食を食べてから送って行こうか?」 「は、はい、お願いします。」
二人でバスルームへ行きシャワーを浴びてバスタブに浸かり外の景色を見ていました。「ママ、オッパイ。」 「はいはい、どうぞ。」と僕にオッパイを揉んだり吸わせたりしながら、「匠、私幸せ、このままの時間が続けばいいのに。」 「はあ、でも家に帰らないと、ママが・・・。」 「そうね、本当のママが怒っているわね。まあ、適当に誤魔化しちゃうから心配しないで。」
夜が明けてしばらくの間はまたベッドで裸で抱き合っていました。「匠って本名じゃないでしょう?ハンドルネームでしょう?本当は何て言うの?ママと会った時に匠君がなんて言ったらおかしいでしょう?」 「はあ、僕、貢と言います。伊藤貢です。何とかうまくごまかしてくださいね。ところで明菜さんは本名は?」 「あ、私、桃江よ、山本桃江。よろしくね。」とまた僕に抱き着いてキスをしながら僕のおちんちんを手で扱いてきました。
「あぁ〜!だめですよ、もう時間がないから、ね、お願いします。」 「残念だな〜貢、愛してるわ。今度は金曜日だね。ねえ、どこかに旅行に行こうよ、一泊で。」 「だ、ダメですよ、ね、しばらくはおとなしくお願いしますよ、本当に。こういうバイトがバレたら絶対にやめろって言われますから。」 「なるほど、そりゃあそうよね。分かったわ、しばらくは夜だけにしましょうね。」 「はあ、夏休みに入れば一泊で何処かへ行っても大丈夫だと思うんですけど。」 「そうね、夏休みがあるわね、う〜楽しみ。」

二人で朝食を取りタクシーを呼んでもらって僕の家まで送ってもらい、ママに言い訳をしてもらいました。「ただいま〜ママ、昨日泊めてもらった山本君のお母さんだよ。」 「おはようございます、昨日は貢君を家で無理やり引き留めまして、大変ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしましてすいませんでした。」 「あ、お母様わざわざ息子を送っていただいて、良かったですのに一人で帰らせても。ご迷惑をおかけしませんでしたか?うちのドラ息子が?」 「いえいえよくできた息子さんで、これからもうちにちょくちょく遊ばせに来させてください。息子も喜びますので。」


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