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おばさんバレーチームで
【熟女/人妻 官能小説】

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初めての・・・-2

ママより大きくて少し硬くて揉んでも気持ちがよくて、乳首もママより小さくて吸っていると気持ちがよくなって、益々おちんちんが硬くなってきました。
僕はおばさんのオッパイを吸いながらおばさんの腰を持ち少し持ち上げてから照準を合わせ思い切り下ろしていきました。ゆっくりと僕のカチカチのおちんちんがおばさんのあそこの穴の中に入って行きました。おばさんは湯船の縁を持って腰を持ち上げようともがきましたが、僕は腰を持っている手に力を入れて離さずそのまま奥まで突っ込んでしまいました。
「あぁ〜!ダメ!健司!あぁ〜!そんなこと!ダメ!あぁ〜!ダメ!健司!あぁ〜!ダメ!ダメ!あぁ〜!」 僕「おばさん、愛しているよ。僕の童貞を捧げるよ。おばさん、受け取って。」と激しくおばさんの腰を上下させると、僕のおちんちんは今まで味わったことがない快感に襲われてしまいすぐに限界を超えてしまいました。
「おばさん!ダメだ!ごめん!ダメ!出る!出る!」おばさんの腰を思い切り僕の腰に押し付けてからドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と激しくおばさんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
おばさんは「うぅ〜、うぅ〜、ダメって言ったのに、健司、あぁ〜!ダメって言ったのに・・・。健司、せっかく忘れていたのに思い出してしまったわ、どうするのよ。」と耳元で囁きました。
僕は「おばさん、愛しているよ、いいでしょう?愛しているんだから。」 敏子「う、うん、私も健司を愛しているわ。だから健司ももっと私を愛してくれる?」 僕「うん、おばさん、ベッドへ行こうよ。」 敏子「うん、健司、私のようなおばさんでよかったの?童貞を捧げる相手。」 僕「うん、もちろん、おばさんだからよかったんだよ。」
僕達は体を拭き合って裸のまま僕の部屋へ行き抱き合ってベッドに倒れ込みました。
「おばさん、僕にセックスを教えて、僕どうすればいいのか分からない。」 敏子「うん、愛撫の仕方を教えてあげる。」おばさんは僕を抱き締めるとキスをしてそれから僕の全身を舐めたり指で擦ったりして刺激を与えてきました。「いい?健司、今のように女性の体を口と手で愛撫していくのよ、そして最後にあそこに口を付けてクリトリスを舌で舐め回すのよ。すると女性はあそこの穴の中に潤滑油がいっぱい出て来るからいつおちんちんを突っ込んでもよくなるわ。さ、やってみなさい。」
僕はおばさんが僕にしてくれたようにおばさんの体全体を舐め回し指で擦っていき、最後にあそこに口を付け舌でクリトリスを舐め回しました。
「あぁ〜!健司!愛してるよ!あぁ〜!おばさんは健司を愛してる!あぁ〜!健司!健司!もうダメ!あぁ〜!もう来て!来て!早く!」と叫びましたので、僕はおばさんの両足を持って大きく広げカチカチのおちんちんをあそこの穴に押し当てゆっくりと突っ込んでいきました。
「あぁ〜!健司!愛してる!私は健司を愛してる!死ぬまで愛してる!あぁ〜!あぁ〜!健司!私を愛して!あぁ〜!あぁ〜!」と大きな声で叫んでいました。僕は腰を動かすとバスルームの時よりおちんちんから来る快感が大きくてすぐに我慢が出来なくなり、「おばさん!あぁ〜!ダメ!ごめん!ダメ!出る!出る!」と叫ぶと、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくおばさんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。
「あぁ〜!健司!来るわ!健司の愛の証が!あぁ〜!愛してる!健司!素敵よ!あぁ〜!」と僕に思い切り力を入れて抱き着いてきました。
「おばさん、ごめんね、逝かせられなくて。すぐに出ちゃった。」 敏子「ううん、いいのよ、健司が愛してくれているんだもの、逝けなくてもいいの。私幸せよ、健司。このままじっとしていて。あなたのおちんちんが中に入っているだけで幸せよ。」

僕はそのあとまた激しく腰を動かし始めました。「あぁ〜!健司!凄いわ!あぁ〜!感じる!あぁ〜!健司!あぁ〜!愛してる!あぁ〜!健司!愛してる!あぁ〜!凄い!あぁ〜!健司!あぁ〜!感じる!健司!健司!逝ける!あぁ〜!逝ける!あぁ〜!健司!健司!逝くわ!逝くわ!逝く〜〜〜!」とおばさんは僕に抱き着き体を固めて逝ってしまい、あそこを思い切り締め付けてきましたので僕も堪らず、「あぁ〜!おばさん!ダメ!出る!出る!」ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた激しくおばさんの膣の中に精液を吐き出してしまいました。

僕とおばさんはそのまま夕方まで裸で抱き合っていましたが、そろそろママとパパが帰って来るので服を着て起き上がりソファーに座って抱き合ってキスをしていました。

パパとママが帰ってきたときにはもうそ知らぬふりをしてソファーに座っていました。
「ただいま〜お留守番ありがとう。健司、おばさんに勉強を見てもらった?」 僕「うん、いろいろ分からないことを教えてもらったよ。」 ママ「そう、良かったね。さ、夕飯にしようか?デパ地下でいろいろ買ってきたから四人で食べましょう。」

四人でワイワイガヤガヤ賑やかに夕飯を食べてから、僕は自分の部屋に行き勉強をしていました。するとおばさんが、「どうまだ分からないことがあったらいつでも教えてあげるからね。」と言いながら部屋に入ってきてドアを閉め、僕に抱き着いてキスをして、「また土曜日と日曜日の昼から練習の後にうちにおいでよ。お昼ご飯の後・・・、ね、夕方まで一緒に居ようよ。」と言ってきました。「うん、ママには夕方までおばさんの家にいるって言っておくよ。」 敏子「うん、嬉しい、絶対よ。」とキスをして部屋を出て家に帰って行きました。


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