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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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顔射-2

句美子の質問に答える小百合
詩織は句美子に続けて話しかける

「おさむくんってなにもしないの?」
「するときはあるけど だいたいは女の子任せかなぁ」
「するときって?」
「おまたさわったりなめたりはしてるよ?」
「え? なめるの?」
「きもちいいもん」
「そうなの?」
「女の子も気持ちよくなるとおまたから
 おつゆでるから」
「あ 言われてみれば…えっちなことかんがえたりしてると
 パンツしめってくる」
「うん それがそう」

句美子達が会話してるのをよそに
小百合は手こきを続けている

「カウパー液でてるし そろそろ舐めてみようかな いい?」

うん すきにして

「じゃ、舐めるね」

舌を出しておちんちんの先っちょを舐める小百合

「う…」
「いたかったりする?」

きもちよかっただけ

「そうなのね びっくりした」

おさむのおちんちんをぺろぺろとなめ続ける小百合

「でそう」
「さゆりちゃん そろそろ出そうだから」

おさむの呟きを聞いた句美子は
さゆりに伝えると

「え? あ このままだとわたしの顔にかかる?」
「う…」

我慢出来ずに小百合の顔に射精するおさむ

「わ…」
「あー おばさん ぬれタオルおねがいー」

慌てて句美子が優美に言うと
優美があわててタオルを取りに行く

さゆりちゃん ごめんなさい

「あ ううん あやまらなくていいから
 わたしが気持ちよくしてあげてこんなに出してくれたんだから
 精液ってこんな味なのね べとべとだし」

ごめんなさい

「だいじょうぶだから」

ぬれタオルを持ってきた優美は
小百合の顔をふいていく

「髪にもかかってるし
 お風呂に入る?」
「え? いいんですか?」
「このまま帰らせたらバレるでしょ」
「あ…そうですね じゃ、お風呂入ります」

そこに優依が帰宅して
居間にやってくると

「ただいま…え? さゆちゃん ミスった?」
「おさむくん 我慢出来ずに小百合ちゃんの顔にかけたの」
「あらら さゆちゃんはお風呂に行って」
「うん お借りします おばさん」
「うん ついてきて」

優美は小百合を連れてお風呂場に行く

「それで どうして しおりちゃんがいるの?」
「ゆいちゃん 気になってついてきたの」
「おさむくんはこの通りの人だから」
「うん いろいろびっくりしてる」
「それで しおりちゃん どうするの?」
「おさむくんからも言われたけど
 えっちなことはしないことを条件にあってもいいって」
「おさむくん それ言ったのね」

だって すきでもないひととえっちはよくないもん

「そうよね しおりちゃん 彼氏いるんだし」

だから えっちはだめっていった
それに
ゆいちゃん くみこちゃんだけでもまんぞくしてるのに

「「あ」」

優依も句美子もそれをみて赤くなる

「しおりちゃんも我慢してね その条件で」
「うん もし わかれたら?」
「別れる可能性あるの?」
「あるかもしれない」
「そっか そのときはそのときに考えて」
「うん ありがと」

それで ゆいちゃん

「うん? なめてほしいの?」

だめ?

「ううん わたしが1番する機会ないから
 できるときにしないとね」

ありがと

優依はおさむの横に座ると

「するね…あ…むっ…」

それを見た詩織は

「ゆいちゃん なんも躊躇もしないでしてるって」
「あ うん ゆいちゃんが1番好きだから おさむくん」
「そうだったの そしたら くみこちゃんは?」
「わたしは2番目だと思う 元々 ゆいちゃんが忙しいから
 わたしに相手してってゆいちゃんが引き込んだの」
「バレンタインデーのときだよね?」
「うん そう」
「ゆいちゃんの代わりになってるの?」
「そうだけど おさむくん わたしにも心許しているから」
「そう…」
「好き嫌いとか叱ってるし」
「え? 10歳の子に叱られてるの?」
「うん あれこれ言われるの好きって言うから」
「うーん…」

句美子達が会話してるのをよそに
限界に達するおさむ

「う…」
「ちゅる…ちゅぱ…んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」

優依はお口に出されたものを飲み込むと
おちんちんをお口から出して
深呼吸をする

「ふぅ…新学年になってなかなか出来なくてごめんね」

ひさしぶりにゆいちゃんのおくち
ありがと

「うん わたしができないときは
 くーちゃんにいっぱいあまえてて
 さて、タオル持ってくるから」

優依はぬれタオルを取りに行く

「しおりちゃん そこからちり紙とって」
「あ うん おちんちんふいてもいい?」
「いいけど おさむくん?」

うん じかんもじかんだから

「じゃあ、ふくね」

(大人の人のおちんちん…すごい
 今はそんなこと考えてる場合でないね)

詩織は雑念を振り切って
おちんちんを拭いていく

「飛び散ってる精液もおねがい」
「うん」

ぬれタオルをもって戻ってきた優依も
おさむの股間と飛び散ってる精液をふいていく

「これで よし ズボンとパンツはかせるね」


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