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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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体重増えたぽい-4

「あ うん そうだね コンドーム
 その前に手こきとかしてからでいい?」

うん
それで ゆかちゃん このままひざまくらでいいの?

「あー うん わたしはへいき
 それともおかあさんがいい?」

ゆかちゃんがいい

「わかいほうがいいのね」
「ゆ、優花…」
「あ おこられちゃった」
「もぅ」

句美子はおさむのおちんちんを手こきしていく
みるみるうちにかたくなるのをみて

「さっき したばかりなのに」

優美がぽつりとつぶやく

「身体は正直なんだよね おさむくん」

にこっと笑いながら語りかける句美子

「そろそろいいかな」

ポケットからコンドームを取り出すと
おさむのおちんちんに取り付ける

「くみこちゃん コンドーム 準備していたのね」
「はい 1箱貰っているし ポケットに入れてきたの」
「最初からするつもりだったの?」
「あはは 土曜日できてないからしたくて…」
「そうなのね」
「じゃ、わたしもズボンとパンツ脱ぐね」

そう言うと膝立ちしてズボンとパンツをおろしていき
脱ぎ捨てるとおさむの上にまたがると
片手でおちんちんを掴み
自分の割れ目の中に押し入れて行く句美子

「んっ…っ…」

ゆっくりとピストン運動を始めながら
句美子は優美に話しかける

「おばさん 明後日はさゆりちゃんいるから」
「あ そうだったね じゃ、ふたりが来るまでしないでおいた方がいい?」
「その方が助かるかも さゆりちゃんまだにもしらないし」
「手こきからはじめる?」
「おそらく 手こきとフェラチオの仕方を解説した
 プリントはわたしたけど…」
「え?」
「おさむくんがゆいちゃんとゆきちゃんにあげたもの
 それをさゆりちゃんにわたしたの」
「そうだったのね」
「一つ気がかりなのはしおりちゃん…」
「あ、カチューシャしていた子?」
「うん お昼にわたしたちが集まって会話しているのを
 追いかけてきて…」
「それって…おさむくんのことバレたりしてる?」
「今のところはバレてないけど
 行動が読めない」
「あの子 好きな人いるんだよね」
「うん しおりちゃんのこと好きでちょっかい出してきた
 クラスの子に情が移ったみたい」
「そう バレンタインの時から?」
「そうだね そこからかな それでさゆりちゃんが寂しい想いさせちゃった」
「くみこちゃんを優依が引き込んだ上
 しおりちゃんは男の子に夢中で
 3人グループだったのがばらばらになったと言うこと?」
「うん…クラス替えを機にゆきちゃんが
 さゆりちゃん引き込んだから…とりあえずは」
「なるほど ゆきちゃんどういうつもりで引き込んだのかな」
「うーん? さゆりちゃん寂しそうだったのもあるけど
 ゆいちゃんとわたしが別のクラスだし
 話せる人もほしかったのかな? あとはわたしの監視?」
「あ、あぁ…土曜日はふたりきりだもんね
 くみこちゃんとおさむくん」
「それがいやだったのかなぁって…わたしは感じてる」
「むずかしいよねぇ」
「おさむくんとしてもふたりきりになれる日がなくなるのが
 いやみたいだけど どうしようかなって」
「むぅ わたしには言わないのにくみこちゃんにはそんなこと言うのね」
「わたしは結構 ふたりきりになってるけど
 ゆいちゃんとは機会なかったみたいだよね」
「そう言えば 優依は…いつも誰かといるね」
「今のままだとゆいちゃんもなかなかできないし」
「そうね いそがしいよね 学校
 かといって日曜日は旦那もいるし」
「どうするのが1番なんだろうね」
「むずかしいよね…いま 4時過ぎたから
 優依も帰宅する頃だと思うけどくみこちゃんどうする?」
「時間までこのままおさむくんのうえにいるかなって」
「優花は疲れてない?」
「うん へいき おじちゃんの顔みてるだけでもたのしいし」
「そうなのね」
「もしかして おかあさん したい?」
「え? やめとくわ さっきしたし」
「じゃあ、このまま わたしがひざまくらでいいのね」
「ゆかちゃんはおさむくんとしたい?」
「おまたに?」
「うん」
「いれてみたいとはおもうけど」
「ゆかちゃんちいさいし…」
「いたいんだよね」
「わたしはそんなに痛くなかったけど
 ゆいちゃんは痛がってたね」
「そういうのみると こわいなぁって」
「そっか あせらないでいいよ」
「うん でも、いろいろしてみたいなぁ」
「みてるだけがおおいもんね ゆかちゃん」
「うん」
「おさむくん ゆかちゃんの中にいれてみたい?」


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