投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 393 忘れさせてあげる 395 忘れさせてあげるの最後へ

体重増えたぽい-3

おさむを寝かすと優花に膝枕させたあと
おさむの上に座る

「じゃ、するね」

おさむの上でゆっくりとピストン運動を繰り返す優美

「おかあさん」
「うん?」
「してるところ みなれてちゃったけど きもちいいの?」
「うん 何回も中に入れているうちに気持ちよくなるから」
「はじめてだけ? いたいの」
「はじめては痛いね あと 優花は小さいから
 入れるのも大変だろうし痛いと思うよ」
「そうなのね やっぱりまだまだできないのかなぁ」
「せめて今の優依の歳までは我慢してほしい」
「5ねんかぁ ながいなぁ」
「えっちだけじゃなくて ちゃんと恋とかもしてほしいな 母親としては」
「うん こいもがっこうも…だね」

優美と優花の会話の間も
優美はゆっくり動き続けている

「おさむくん だまってされてるけど
 射精感は?」

おさむは足をふってみると
優花がそれをみて

「ないって」
「そうなのね じゃ、激しくするからね
 くみこちゃんはあと20分ぐらいになるでしょうし
 それまでに1回は出してね?」

そう言うと優美は激しく動き始める
それにともないおさむのおちんちんも
優美の中でどんどん硬くなっていき

「う…」
「そろそろ出るのね」

おさむの表情を見ながら
どんどん激しく動いていく優美

「あん…あん…あん…あん…」
「おかあさんのこえで わたしもしたくなる」
「そろそろ わたしもいきそう…」

しばらくして
優美がぐったりしておさむの上で休んだあと
おさむの上から降りると
コンドームを外しちり紙で丸め込み
おちんちんもちり紙でふく
自分のおまんこもふいたあと
パンティとズボンをはいて
使ったゴミは台所のゴミ箱に投げに行く
そして
ちょっと時間がすぎると
チャイムが鳴り

「おじゃまします」

句美子の声が聞こえると
優美が玄関に行き句美子を迎え入れる
居間にやってきた句美子は
おさむの姿を見て

「おばさんとしたのね?」
「うん」
「どうする? わたしにだっこされていたい?」

そのまえに
くみこちゃんに

「うん?」

それを横で見ている優美が
おさむにかわって説明する

「自撮り用に密林からいろいろ買ったらしいの」
「あ そう言えば 貸してって頼んだんだった」
「それでスタンドアームだとくみこちゃんのケースじゃ
 使いにくくない? これ」

スタンドアームを手にとって句美子に見せる優美

「ケースありだと付けにくいタイプ?」
「そうなるよね?」

句美子は肩から提げているiPhoneを手にとって
確認してみると

「むりそうかも」
「だから もうひとつ 用意してあるらしい」

密林のダンボールからそれを取り出して
句美子に見せる

「小型のカメラ?」
「Bluetooth接続でiPhoneに繋げて
 操作をiPhoneでしてカメラはどこかに置いてというかたちの」
「なるほど これをわたしの携帯に接続?」
「とりあえず、ためしてみましょ」
「はい」

優美と句美子はカメラをあけて
説明書をみながらBluetooth接続をしたあと
専用アプリからカメラを開く

「接続はうまく出来たみたい」
「この小さいカメラをどうおいたら
 うまくとれるんだろう?」
「なにかスタンドにおくとか考えないとだね」
「おさむくん これ どうするの?」

しばらく くみこちゃん もってていい

「いいの?」

うん どうがほしいから

「あ…わたしの動画が欲しいっていってたね
 わかった うん いろいろためしてみるね」
「じゃ、カメラの箱とかはくみこちゃんもっててね」
「はい」

それで じかんまで だっこしてほしい

「おちんちんだしてるし わたしもしたい だめ?」

いい うん
どうするの?

「うーん? 最初にある程度硬くしてから
 わたしの中にいれたい いい?」

こんどーむつけて


忘れさせてあげるの最初へ 忘れさせてあげる 393 忘れさせてあげる 395 忘れさせてあげるの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前