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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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体重増えたぽい-2

優花はおさむのズボンとパンツを脱がしていくと
おさむのおちんちんを横に座りながらさわりはじめる

「おかあさんがあらいものからもどってくるまで
 わたしがずっとしてるね かたくなってきてるよね きもちいい?」

きもちいい

「どうする? このまま さわるだけでいい?」

さわるだけでいい

「わかった」

ゆかちゃんは
こういうことしててどう?

「えっちなこと? たのしいよ?」

5さいなのに

「たのしいからいいよ きにしない きにしない」

しばらく優花にさわられながら
会話をしていると優美も洗い物をすませてやってくる

「もう ぬがされてるのね」

このままぬいでるけど
だんぼーるあけて

「あ そうだった 密林から何買ったの?」

ぶるーとぅーすせつぞくのかめらと
りもこんと
あーむ

「カメラ? アーム? 何するつもり?」

じどりにつかえないかなぁって

「それって…くみこちゃんにわたすの?」

優美はおさむを睨み付けながら言う

ど、どうしてわかるの?

「わたしに使わせるつもりで買うわけないでしょうし
 iPhone使ってるとなれば…くみこちゃんか
 あやちゃんでしょ」

むぅ あたり
で、でもつかえるかどうかわからないし

「そうね ためしてみないとわからないね」

と言いながら
ダンボールをあけていく優美

りもこんとあーむで
はなれたところにおいてりもこんでしゃったーだけど

「問題はアームだよね
 iPhoneをケースに入れた状態で使えるかどうかだよね」

うん てちょうがただと
けーすがじゃまになりそうだもん

「使えないときはBluetooth接続のカメラを…?」

そっちのほうがつかいやすそう

「とりあえず、あけたけどリモコンとiPhone接続してみる?」

ゆみちゃんのけいたいでじっけんしていいよ

「あ うん じゃ、ためすね」

自分の携帯をポケットから取り出すと
リモコンをBluetooth接続して
スタンドアームに携帯を設置して
スタンドをテーブルに置いて
角度を調節し

「こんな感じかな 優花 ちょっとおいで」
「はーい」

優美は優花と一緒に携帯に向くと
手元にあるリモコンでシャッターボタンを押す
そのあと携帯を手元に戻すと
写真を確認する

「うん 写真はとれてるようだね」

つかいかっては?

「わたしがつかったかぎりではわるくはないかな」

どうがは?

「あ 動画か 動画でもシャッターボタン動くのかな」

カメラアプリのモードを動画に切り替えて
リモコンを推して見る優美

「動作はするようだよ」

もんだいなさそう
あとはけーすありでつかえるかどうか

「うーん あのケースだとむずかしそう」

じゃ、くみこちゃんにはかめらわたすかな

「くみこちゃんの動画が欲しいの?」

ほしい

「素直に認めるのね ふーん」

ゆみちゃんのならあるし

「あ そう言えばそうだったね たまにみてるの?」

うん みてる

「そう よかった でも、みてたら硬くなるでしょ?」

しばらくすればしぼむから

「我慢出来なくなるときは?」

なくはないけど

「我慢してること多いのね」

でも してくれるきかいふえたし
だしてることもおおいよ?

「こうして 連れてきたときにね」
「うん」
「くみこちゃんくるまで…まだ時間あるし
 わたしがしてもいい?」

どこまで?

「コンドーム使うから…」

ここでするの?

「あ カーテンとかしめるね」

優美はすべてのカーテンを閉めていき
コンドームをおさむのおちんちんにつけると
自分のズボンとパンティを脱ぎ捨てる

「優花 おさむくんの頭抱いてて」
「はーい」


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