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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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体重増えたぽい-1

同日 1時前
久保田家 居間
優美は今日は午前中都合悪いと言うことを
朝 連絡していて午後にやってくるのだった

「優美さん もうそろそろ来ると思うけど
 持っていくものは?」

けいたい さっきとどいただんぼーる

「密林のダンボール? 何買ったの?」

けいたいにつかうもの

「あけなくていいの?」

そのままもっていく

「わかったわ」

恵美子とのやりとりをしているうちに
優美がやってきてチャイムが鳴ると
玄関におさむをつれて恵美子が行くと

「優美さん いつもありがとうございます」
「いえいえ」
「それで持っていくもの 携帯とこのダンボール」
「密林の? 何買ったんです?」
「中身あけてないからわからないですが
 携帯に使うものと言ってます」
「そうですか とりあえず、先に荷物を
 車に入れてきますね」

優美は持っていく荷物を預かると
車に入れて再び玄関にやってきておさむを立たせたあと
車まで連れて行き後部座席に載せると
ドアを閉め運転席に座るのだった
助手席には優花が座っていて
おさむが後部座席に座ると
振り向きながら

「きょうもよろしくね おじちゃん」
「うん」

そして
橘家に到着すると

「おさむくん ちょっと待ってね
 優花と荷物を先に置いてくるから」

優美がそう言うと優花をおろして
家の中に連れて行き

「優花 暖房とかつけておいて」
「はーい」

荷物を車から家の中にいれたあと
三度、車に戻るとおさむをおろして
家の中に連れて行き居間の畳に座らせると

「宅配の中身は気になるけど
 その前にご飯ね 今用意するから…」

いつもありがとう

「うん あ ご飯の前に体重計ろうね?」
「え?」

「2ヶ月経ってるし食べさせているなら
 増えているとは思うから確認のため」

優美はそう言うと
体重計を取り出してきておさむを立たせたあと
おさむは体重計に乗るのだった

「えー…っと…39.7キロ
 増えてはいるね 40キロにはあとちょっと足りないみたい」

おさむは体重計から降りて
畳の上に座ると

まだ40きろになってないのね

「そうみたいね 1キロ以上は増えてるから
 とりあえずはよしとしましょ」

へってなくてよかった

「減っていたら悲しいよ 食べさせてるのにって思ってしまう」

しんぱいしてくれてありがと

「うん じゃ、ご飯の支度するからちょっと待ってね」

優美がご飯の支度をしに台所に向かうと
おさむはいつものように
窓から見えない場所に移動して壁によっかかると
優花が話しかけてくる

「おじちゃん どうする?」

きょうはすかーとなのね

「うん さわる?」

いいの?

「いいよー ほら」

優花はおさむの正面に座ると
足を広げてスカートの中を見せる
おさむは優花のパンツの上から割れ目を触りはじめる

「おじちゃんとえっちもつづいてるよね」

ゆかちゃん そろそろ6さい?

「あ たんじょうびは8がつなの」

そうなんだ 6さいかぁ

「らいねん 1ねんせい」

そうだね たのしみ?

「がっこうかぁ どうだろう わかんない」

ともだちとかいるの?

「うん しんちゃん あ さゆりおねえちゃんのおとうとね」

さゆりちゃんの…
おんなのこのともだちは?

「いることはいるよー」

そっか よかった

「どういうこと?」

ゆかちゃん うちのところにきたり
いえにいることおおいから
ともだちとあそんでるきかいあるのかなって

「あ、あー ようちえんではあそんでるから」

こんな会話をしていると
優美が台所から皿を持ってやってくる

「優花 おさむくんとなに話してたの?」
「わたしがともだちいないんじゃないかって…」
「それで幼稚園で遊んでるって答えてたのね」
「うん ともだち ここらきたことあんまりないからだよね」
「そうね というか おさむくんいるときには
 きてほしくないでしょ?」
「うん」

そっか いろいろまずいもんね

「そうだよー おじちゃんとえっちしてるんだから
 ばれたらだめー」
「優花もしっかりしてるからばれることはさけてるからね」
「うん」
「あ それで お昼は焼きそばにしたから
 優花も食べるでしょ」
「たべる」

優美にお昼ご飯を食べさせて貰い
食べ終えたあと携帯で時間を確認するおさむ

2じすぎ

「くみおねえちゃんはあと1じかんたたないと
 こないよ?」

どうして くみこちゃんだとわかるの

「おねえちゃんは4じすぎになるし
 くみおねえちゃんのほうをまってるんだろうなって」
「う」

「1じかんあるからね わたしのあいてしてね?」

なにしたい?

「うーん さわらせて?」

じゃ、さわっていいよ

「ありがと ずぼんとぱんつぬがすよー」


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