次のバイトは-2
「よし決まった、これからホテルを予約するから、ね、すぐに行こう。私童貞の子って初めて!うれしい〜」 「は、はあ、僕でいいんですか?僕全然分かりませんよ。」 「いいのよ、分からない方が、こっちが楽しめるの。任せておいて、じっくり教えてあげる。」と恵美さんはさっさと支払いを済ませ、すぐにタクシーを呼んで、少し高級なホテルに向かいました。タクシーの中で僕にしがみ付き耳元で、「まさか童貞の子が掴まるなんて、今夜はついてるわ、私。」と囁きました。僕は慌ててスマホでママに、「今日はバイトが忙しくて12時過ぎに帰る。」とラインをしておきました。
僕はこれからどんなことをされるのか期待と不安でもうおちんちんがカチカチになってしまっていました。恵美さんはそれが分かったのかしきりに僕のおちんちんをズボンの上から擦ってきて、「お楽しみはこれからよ。私に任せておいて。」と凄く機嫌がよく話してきます。
大きな高級ホテルのロビーに入るとすぐに受付でカードを貰い恵美さんは僕の手を引いてエレベーターに乗り込み最上階のボタンを押しました。あっという間にエレベーターは止まりドアが開くと、廊下にも凄い高級な絨毯が敷かれていて僕はびっくりしました。一番奥の部屋のドアを開けると、そこは今まで映画で見たようなスイートルームと言う感じで、広いリビングがあり大きなソファーやテーブル、簡単なキッチンもありました。
カチャっとドアの鍵を閉めると、恵美さんは僕に抱き着きキスをして、「さ、お風呂に入ろうか?」 「は、はい。」 僕は始めてこんなホテルに入ったので緊張してしまってどうしていいのか分からず、恵美さんがするのに任せていました。
恵美さんはすぐにバスルームへ向かいバスタブにお湯を入れ始め、窓のカーテンを開けて外を見ながら、「ここのお風呂は見晴らしがいいでしょう?この景色を眺めながら湯に浸かると気持ちがいいのよ。」と言いながら僕の着ている服をすべて脱がせて、自分も素裸になり、「まあ、匠君、凄く立派、これは女泣かせね、今まで経験がないなんて嘘みたい。私が初めてなんて夢みたい。私、今日は安全日だから思い切り私の子宮に吐き出してね。楽しみ〜」と言いながらすぐに膝まづき僕のカチカチになってしまったおちんちんを口に咥えて頭を前後に動かし始めました。
僕はおちんちんから来る快感に耐えるため、大きく開いた窓の外の景色を眺め「あそこはどこだろう?あの建物は何?」と気を散らしながら立っていました。それでもおちんちんから襲ってくる快感には勝てるはずもなく、「あぁ〜!ママ!ダメ!そんなにしたら!ダメ!気持ちがいい!あぁ〜!ママ!ダメ!あぁ〜!気持ちいい!あぁ〜!ダメ!やめて!ダメ!ダメ!出る!出る!」僕は恵美さんの頭を押さえ思い切り奥に突っ込み、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!と大量の精液を激しく恵美さんのほど奥に向かって吐き出しました。
「ウッ!ウッ!ウッ!ウッ!オエ〜!オエ〜!オエ〜!ゴホッ!ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴクン・・・。す、凄い!匠君、凄い!こ、こんなのが子宮に突っ込んできたら一発で妊娠するわ。素敵!堪らないわ。」と言いながら立ち上がり僕を抱き締めキスをしてきました。
「ねえ、初めてのセックスはベッドがいい?それとも、ここでもいい?」 「僕、ど、ど、何処でもいいです!もう我慢できません!」と僕は恵美さんに抱き着き押し倒してしまいました。「慌てないで、ね、ゆっくり楽しもうよ。可愛いんだから。」と焦る僕を押さえつけ、「私に任せて、ね、匠君。」と横になった僕の顔を跨ぎ僕の顔にあそこを押し付けておちんちんを咥えて扱き始めました。
僕は毎日の様にママのクリトリスを舐めているのですぐに恵美さんのあそこの舌を口に含み舐め回し始めました。恵美さんはびっくりしたように一瞬ビクッと腰に力が入りそれからまたおちんちんを扱き始めました。「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!」と唸り声をあげながら恵美さんは必死に頭を動かしていましたが、僕はもうすぐ限界が来てしまいそうでどうしようもなくなり必死にクリトリスを舐め続けました。
その時「うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜!うぅ〜〜〜!」と体に力を入れて僕のカチカチのおちんちんを口に咥えたまま逝ってしまったようで、プシュプシュプシューっとおしっこが顔にかかりました。僕はびっくりして口を大きく開けて受けとめました。そしてゴクンと飲み込んでしまいました。
「後、ごめんなさい、おしっこが出ちゃった。大丈夫?」 「は、はい、少し飲んでしまいました。」 「ふ〜、匠君、クリトリスを舐めたことがあるの?凄く上手いんだもの、びっくりしちゃった。」 「はあ、実は毎日の様にママのクリトリスを舐めて感じさせています。母子家庭で育ったので、ママが寂しそうにしているので・・・。」 「ふ〜ん、そうなんだ、でも関係は持っていないんだ。」 「はあ、ママが、親子だから絶対にダメって言うので。」 「そうか、親子だからか、私なんか息子が求めてくれば応じるけどね、だって、親子でもいいんじゃないの?したくなればしても、何が悪いのよ、そう思わない?」 「はあ、そういうもんですかね。」 「さ、やるか〜嬉しい!童貞を頂いちゃうよ!」と恵美さんは言と僕の腰を跨ぐようにしてあそこの穴を僕のカチカチのおちんちんを指で支え自分のあそこの穴の入り口に当てると、
「いい?これで匠君は童貞ではなくなるの!いくわよ!」と声をかけてドスンと腰を一気に下ろしました。そしてゆっくりと腰を上下させ始めました。僕はおちんちんから襲ってくる快感に耐えられるわけがなく、「うぅ〜!ママ!凄い!なにこれ!気持ちが良すぎる!あぁ〜!ママ!ママ!ダメ!ダメ!ママ!逝く!」と叫ぶと恵美さんの腰をがっちりと掴み思い切り奥まで突っ込んでから、ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドビュ!とまた大量の精液を激しく恵美さんの膣の中奥深く吐き出してしまいました。