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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月30日 午前-4

会話しながら手こきして
十分硬くなったおさむのおちんちんを
自分の割れ目の中に押し入れていく

「おさむくん すきだよ
 まだ優依ちゃんが1番だと思うけど
 いつか…」

そう言うと
身体を倒しながらおさむの顔に
顔を近づけくちびるを重ねる句美子

「くみこちゃん そんなことまでしてる」
「うん わたし変わった?」
「かなり変わった…」
「おさむくん 動くね」

句美子はおさむの上で上下運動をしていく
おさむは句美子の名前を言う

「くみこちゃん」
「うん いつも通り名前呼びたいだけだよね」
「うん」

句美子は手を伸ばしておさむの頭を撫でる
それを見る幸子

「くみこちゃんもおじちゃん甘やかし慣れしてる?」
「うん してる 土曜日は甘やかしているし
 ずっとだっこしてるし」
「そうなのね 胸もあるし」
「おさむくん だっこのとき わたしの胸の感触
 楽しんでるもん」
「え? おじちゃん!!」
「う…」
「わ いじめないから安心して…悪い癖が出ちゃう ごめんなさい」
「くみこちゃん」

句美子はおさむの頭を撫でながら

「だいじょうぶだからね」

しばらく
句美子はおさむの頭を撫でていると
お風呂場から優依が戻ってくる

「くーちゃん どうしたの?」
「ゆきちゃんがおびえさせたから撫でてるだけ」
「ゆきちゃん また?」
「強く言っただけ 叩いてないよ」
「そう… おさむくん おちついた?」
「うん」
「くーちゃん まだ上に乗ってる?」
「いま 何時?」

句美子が時間を聞くと
綾が服のポケットに入れてある携帯を取り出すと
時間を確認すると
10時過ぎた頃

「10時過ぎみたい」
「ありがと あやおねえちゃん どうしようかな
 あやおねえちゃん またする?
 それともゆかちゃんする?」
「わたし? おくちでする あやおねえちゃんは?」
「わたしは11時以降でもいいかな」
「あ 優依ちゃんとわたしは台所に行くけど
 あやおねえちゃん ひまだもんね」
「うん 11時以降にちょっとしようと思う」
「おじちゃんいい?」

うん くみこちゃんおりるなら
さわりたいからあしのちかくにいてほしい

綾はおさむの空書を読み上げて
句美子に伝えると句美子は了承する

「うん いいよ
 最後に激しく動かすね」

そう言うと
上下運動を激しく1分ぐらい動かしたあと
おさむの上から降りると
おさむの足下に移動して

「おさむくん この辺なら届く?」

句美子がそう言うと
おさむは足を動かして句美子の位置を確認すると

とどく

空書で書く
そのあと優花がおさむのおちんちんをくわえると
フェラチオをしていく

おさむは句美子の身体を触り続ける
優依は…と言うと
服を着て行ってるようだった
それを見た幸子は

「ゆいちゃんはもういいの?」
「うん あとは午後にでもお風呂でしようかなと」
「え? お風呂 おじちゃんとはいるの?」
「うん 昨日はあやおねえちゃん着替えから洗うのまで
 全部やってたけど今日はわたしがしようかなと
 くーちゃんいい?」
「うん ゆいちゃんしたいなら…」
「ありがと ゆきちゃんははいる?」
「うん 入りたい お風呂」
「優花も入るよね おまたぬれてるし」

優依が優花に声をかけると
口からおちんちんを出してから

「うん はいる」

答えたあと再びくわえる

「あやおねえちゃんもはいるよね」
「うん 今日は私がだっこしておくから」
「ありがと あ ゆきちゃん 優花をあらってあげて」
「うん わかった」


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