春休み 3月29日 午後 お昼ご飯とお風呂-1
居間についたあと
優依、優美、句美子が台所に向かうと
綾と優花とおさむは
窓から死角になる場所に移動して座ると
おさむは綾のスカートの中に足を入れていく
「おじちゃん まだ触りたりないの?」
すかーとみてると
「もぅ…」
おさむは綾の太ももを撫でたり
パンティの上からおまんこをさわったあと
足をスカートの外に出すと
「もういいの?」
だっこしてもらいたくなった
「じゃあ、おいで」
綾にだっこされながら
あやちゃん
「うん?」
しょじょそつぎょうしてどうだった?
「あ うん 痛かったけど思ったより痛くなかったし
気持ちよかった 16歳で…だったね」
ほんとにこうかいとかは?
「うん 後悔はないよ」
あいどる
「おじちゃんにとってはアイドルじゃないでしょ」
うん めいっこ
「今まで通りだよ わたしも夜いくから
時々しようね コンドームすればできるよね」
こえはもれないようにしないと
「あ うん あえぎ声は気をつけなきゃ…」
おふろ ふくぬがせるところからぜんぶ?
「うん ぜんぶしたい 服脱がせて
髪あらって身体洗って…と」
あやちゃんのはだかみるし
おふろでもおちんちんかたくなるとおもう
「うん 身体洗いながら手こきするから
たのしみにしてて」
黙って聞いてた優花のほうに
足を持っていきスカートの中に入れていく
「ゆかちゃんまでさわるって…」
「おじちゃん きょうもすかーとだから」
あやちゃんにばかりはなししていると
ゆかちゃんさみしそうだし
さわろうかなって
「あ わたしばかりしゃべってた ごめんね」
「ううん へいき きのう いっぱいさわられてて
へんなきぶんだったから」
ぱんつおろしていい?
「きょうはだめ」
わかった
「おじちゃん ゆかちゃん5歳なんだし」
うん ひかえめにする
「わたしのことは好き?」
え?
「聞いてみたくなった」
ゆいちゃんとくらべてとかいわないよね?
「あは それは言わないからすき?」
うん すき
うわきものでごめんなさいだけど
「浮気かぁ 浮気なのかなぁ
1番がゆいちゃんなんでしょ」
うん
「そのゆいちゃんが彼女にならないって言ってるよね」
うん かのじょにならないって
「だから浮気でもないんでない?
少なくても幸子をふくめて4人が好きなんでしょ」
うーん 3にんといったらだめ?
「ゆいちゃん わたし くみこちゃん…?」
ゆきちゃんにたいするきもちが
「そっか…えっちはするよね? それでも」
うん のぞむなら?
「むずかしいよね」
そこで優花が顔を膨らませて
「どうして わたしがはいってないの?」
えーと…
「5さいだから?」
もうすこしおおきくなったら
「そのときはすきになってくれる?」
たぶん かわいくなってるとおもうし
「そっか 5ねんごね やっぱり」
「ゆかちゃんはおじちゃんすき?」
「うん すき えっちだけど
わるいひとでないし」
ありがと
「あやおねえちゃんはすきなの?」
「うん すき すきだから処女もあげたわけだし」
だめにんげんなのに?
「だめじゃないでしょ
ロリコンでもいいじゃない?
障害者でもいいじゃない?」
だって なんにもできないし
「働いたりとか?」
うん
「そっか たぶん ゆいちゃんも
それでもいいって思ってると思うよ
施設に入っても会いに行くって言ってるわけだし
わたしはバレーがあるから
たぶん これから先 地元から出ていくけど
時々帰ってきたら会いに行くから」
ありがと あやちゃん
そして
12時まで綾にだっこされながら過ごしていると
台所から皿を持って優美がやってくる
「おさむくん あやちゃんにだっこなのね」
「いつもこんな感じでだっこだから」
「そ、そう」
(おさむくん 女の子にだっこされるのほんとすきだね
誰でもいいの?)
そこに優依と句美子も皿を持ってやってくる
「おさむくん あやおねえちゃんにだっこ?」
「でも、土曜日はわたしもずっと その状態だし…」
「くーちゃんもそう言えばそうだったね」
「うん だから気にしない」
「うん ともかくお昼ご飯 どうする?」
優依は綾と句美子に向けて問いかける
「「食事介助?」」
「うん 昨日 一昨日とわたししたけど
どっちかする?」
「ゆいちゃんがいいなら…」
綾が言うと
「くーちゃんは?」
「わたしもあやおねえちゃんでいいよ」
「二人ともありがと」
「「ううん」」
「それで今日はハンバーグとサラダだよ」
「おさむくんはノルマの野菜ジュースもあるからね」