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忘れさせてあげる
【ロリ 官能小説】

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春休み 3月29日 午前 綾 処女卒業-1

朝8時半過ぎ
居間でおさむと綾が優美を待っていた

ねぇ ほんとにせいふくでいくの?

「うん 私服のスカート…微妙なのしかないから」

たとえば?

「長めのスカートとか多いかな」

ながいのかぁ

「短い方がいいでしょ?」

うん いろいろ

「だから制服」

こんな会話をしているうちに
優美がやってきて
綾とおさむは車の後部座席に乗り込んでいくと
優美が話し始める

「あやちゃん 制服なのね」
「うん スカートがいいものなくて…」
「ズボンばかり いつも?」
「だいたい そう」
「そっか…じゃ、発進するね」

車を発進させる優美
おさむは綾の隣で右足をスカートの中に入れていく

「おじちゃん ここじゃだめ」

スカートの中から足を出して
綾の太ももに空書する

どうしても?

「うん さすがに…」

がまんする

「うん そうして」

運転している優美も綾の言葉に察して

「おさむくん いまなにかしていたでしょ」
「あ おばさんなんでもないから」
「そ、そう」

橘家につくと
優美と綾がおさむをささえながら家の中に連れて行き
居間の畳に座らせると
優依と句美子も台所からやってきて

「おさむくん あやおねえちゃん おはよう」
「あさむくん おはよう あやおねえちゃんはお久しぶりです」

それを聞いた綾は
優依と句美子の方を見て

「ゆいちゃん おはよ そしてくみこちゃんは
 ずいぶんひさしぶり 5年ぐらい?
 やっぱりかわいくなったよね くみこちゃん」
「あ うん 幼稚園以来だから
 そんくらいになるのかな
 あやおねえちゃんもかわいいよね」
「ありがと それで二人ともエプロン姿って
 お昼ご飯はふたりが?」
「お母さんも一緒に作るけど
 下準備だけしていただけ」
「すごいなぁ ふたりとも わたし料理まったくだめだから」

挨拶がすむのをみて
おさむは優依と句美子を見てから空書する

いたみとかは?

それを見た優依と句美子は

「だいたいはおさまったかな」
「わたしの方も特に問題ない」

答えた二人を見て綾は

「いたみってやっぱり…おまんこのこと?」
「「うん」」
「ゆいちゃんだけじゃなくて
 くみこちゃんもだったの」
「うん ゆきちゃんより先になっちゃった」
「あ そうね」

会話をしているところで
優美が

「わたし 掃除と洗濯に行くけど あといい?」

あ ゆみちゃん

おさむは優美が行く前に
優美の名前を書くとそれを見た優美が

「うん?」

どうが よかった
おちんちんかたくなった

読んだ優美が赤くなって

「ちゃんと硬くしてくれたんだ ありがと」

そう言い残して部屋から出て行くと
綾がおさむに聞いてくる

「動画って?」

それを聞いて句美子が説明する

「昨日 おばさんの動画をとったの
 服脱いでいくところとかオナニーしてるところとか」
「え?」

びっくりする綾

「それでおちんちん硬くなったのね おさむくん」

優依がそう言う

ほんとはゆいちゃんやくみこちゃんのも
ほしかった

「だめ」

速攻でだめって言う優依
句美子の方は

「今度ね」
「くーちゃん? するの?」
「してみようかなって考えてる」

句美子の返答に綾も赤くなってしまってるようだけど

あやちゃんならぱんちらならしゃしんある

「おじちゃん 言わなくていいから それ」
「あやおねえちゃん…」
「パンチラならわたしも送ってるね」

句美子はパンチラなら…と言ってる

「くーちゃんもあやおねえちゃんも
 そう言う写真送ってるのね
 わたしは普通の写真しか送ってないから」

それでどうするの
ごぜんちゅう

おさむは3人に聞いてみると

「うーん あやおねえちゃんいるし
 今日はあやおねえちゃんとしたいんだよね?」
「出来たら処女卒業したい わたし」
「午前中…客間でする?」
「優花はアニメ見てるからそのままで…」
「いいの?」

綾が聞くと

「うん コンドームは?」

優依がコンドーム貼って聞いてくると

「うん 持ってきてる」

なかだししたいけど あやちゃんだと
にんしんさせるおそれあるし

「うん そうよね わたしだと…」
「とりあえず、客間に移動しよう」

優依、句美子、綾、おさむは
客間に移動し窓のカーテンは閉めると

「布団敷いた方がいいよね?」

優依がそう言うと
押し入れから敷き布団を取り出すと敷いていく

「出血するだろうしシーツは洗濯になるかな」
「いろいろありがと ゆいちゃん」
「ううん わたしが最初って待っていてくれてありがと」
「うん」


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